エッチな悪戯体験告白

姉（姪の親）に子守を頼まれた
姪と公園に行くと姪は一人でブランコやジャングルジムで遊んでいた
俺は煙草を吸いながらチラチラと見える姪の白いパンツや脇から見える肌と同じ色の小さな乳首と平らな胸を覗きながら愉しんでいた
一時間程遊んで疲れたのかジュースが飲みたいと言うので少し離れた自販機に買いに行こうと言うと「抱っこ」とせがむので「しょうがないなぁ」と言いながら尻から前に手を回すように抱っこしてやり自販機まで歩いた
　
歩いてる間はパンツの上からクリの辺りを中指で擦り×２してやってたら姪が腰をもじ×２しながら「なんか気持ちいい」
と言うので「二人の秘密にするのならもっと気持ちいい事してあげるよ」と耳元で囁いてやると笑顔で頷いたので身障者トイレに入り蓋をした便座に座らしパンツを脱がし幼い膣を舐め廻してやると「んっあっおじさん気持ちいい」と腰をクネ×２していた
俺は勃起した息子を取り出し姪のクリにあてがい
唾を垂らして擦りつけてやった
途中で姪が我慢できずに小便漏らしてしまったが中断せずに唾をつけた指で乳首を擦ってやりながら息子をクリに擦りつけ滑りが悪くなると唾を垂らし姪にも唾を吐かしてクリと息子になすりつけ最後は目を閉じらせて顔に大量の精子をかけてやりました
ウォッシュレットできれいにしてやりティッシュで拭いてやりトイレを出て自販機でジュースを買ってやり家に帰った
　
そしてその夜俺は姉にシバかれ蹴られ家を出る羽目になりました
………
全部喋ったみたいだ
そりゃ怒るだろうな