エンジンの音を止めた。
「まさきさん?」
「ゆい…」
「ん…?」
可愛いく微笑み、俺の顔を覗きこむ。
ゆいを壊す気は無いが少しこの可憐な少女を汚したい欲に…欲望を止められなかった。
「ゆい。ゆいのパンツ可愛いかったよ。」
「また、そんな事いうー。バカッ」
「ゆい、お前本当に可愛いな。男にパンツ見せたらどうなるか知ってる?」
「まさきさん…?もぉやだよそんな顔して(笑)」
「ゆい…俺ゆいで毎晩オナニーしてるよ。ゆいを頭の中で何度も裸にしてこうやってチンポ立ててる。」
俺はズボンの中に手を入れチンポを硬くさせた。
「まさきさん…なんで…?」ゆいが少し涙目になった。
「ゆいが可愛いから…」
助手席をゆいの体ごと押し倒した。
ゆいの顔が目の前にきた。
薄いピンクな唇。
気を失いそうだ。
もう我慢できない。
唇でゆいの唇に触れようとしたとき、ゆいが俺にキスをしてきた。
「ゆい…?」
「ごめんね…」
ゆいが泣いていた。
「ごめんね…」
ゆいが泣いていたんだ。
「わたしいーよ。まさきさん好きだから。」
俺はゆいの下着までスカートの中に顔を突っ込んだ。
そしてゆいの下着の匂いを思いっきり吸った。
「ゆい、すっごい良い匂いだ。」
「やぁ…恥ずかしいよ…」
少女の匂いとでも行ったらいいだろうか。
何とも興奮する匂いだ。
俺はスカートの中から出てゆいに命令をした。
「ゆい、俺のパンツずらして。」
「う…うん…」
目をそらし、戸惑いながらパンツに手をかける。
そんなに真っ赤になったら更に興奮するじゃないか。
「ほら、もぉチンポが限界なんだよ。」
「うん…」
スルスルとパンツが脱げ、上向きになったチンポが顔わだした。
ゆいが口に手を当てびっくりしている。
「ゆいのせいだよ。ほら、ゆい自分でスカートまくってパンツ見せて。」
「えっ…出来ないよ…」
「手伝ってくれるんだろ?」
とチンポを上下に動かしながらゆいに言う。
ゆいは下を向きながらゆっくりとスカートをまくしあげた。
太股があらわになったころ、俺はまたパンツに顔を近付け、太股を舐め回した。
パンツ付近の太股が熱をおび溜まらなく、チンポからヌルヌルとしたカウパーが溢れる。
チンポからヌルヌルとしたカウパーが溢れる。
「ゆい、可愛いぞ。大好きだぞ。」
「まさきさん…ゆいも…」
もう、限界が近付いてきた。
「ゆい、俺のチンポ触って。」
ゆいの手を取り、握らせる。
ゆいの小さな手がチンポを握っている。
それだけで、出そうになる。
そして、ゆいにしごき方を教えた。
「ゆい、気持ち良いよ。」
ゆいの唇にキスをしながら俺はゆいの手の感触をチンポで味わう。
「ゆい、もぉ出そうだ。」
ゆいのぎこちない手コキで俺は精液を出すんだ。
「ゆい、好きだよ。あっ…ゆいゆいゆい…」
「まさきさん…好き。」
ドピュドピュドピュ
大量の精子がゆいの手にかかった。
俺は余韻に浸りたくてずっとゆいにキスをしていた。
ー夜6時ー
「じゃあな。ゆい、大好きだよ。」
「うん、まさきさん大好き。」
「夏休みだから俺の家に遊びにおいで」
「絶対にいく」
とニッコリ笑ったゆいの笑顔は天使のようだった。