JSがほぼ全裸の状態で目の前に立っている!俺はすぐにでも襲いかかりたかったが、まずはデジカメを取り出し撮影開始!俺がシャッターを切りだすと「やめて下さい!」と再びシャツをおろして胸と股間を隠した。「シャツ上げろ」と一言言いながらカッターの刃をペタペタと太ももに押し当てると今まで割りと冷静な表情だったのが急に泣き顔になって渋々とシャツを再び捲った。俺は○織ちゃんのオ○ンコを、お尻を、泣き顔をデジカメに収めて、さらに「私は○○市○○3丁目9-○○に住んでいる○原○織です。私のハダカ見てください」と恥ずかしい全裸自己紹介のムービーも撮影して、「この写真とムービー他人に見られたくなかったら毎週土曜日に必ずここに来るんだぞ!もちろん誰にも言わずにな!もし誰かに言って俺が捕まったら俺の友達がこの写真とムービーインターネットで世界中にばらまくからな!わかった!?」と脅すと泣きながら頷いた。その後はまるっきり○織ちゃんは無抵抗で、俺はやりたい放題。ケツ穴舐めながら○織ちゃんのパンツでチ○コシコシコして一発目の射精!続いて夢にまで見た○織ちゃんのピッタリ閉じたツルツルマ○コをひたすら舐めまわし、チ○コが回復したところでディープキスしながら手コキをさせた。当然この上なくヘタクソだったが俺は○織ちゃんの唾液を味わいながら二回目の絶頂を迎えた。その後何度も口外しないように念を押し解放した。○織ちゃんは毎週土曜日に絵画教室に通っているそうなのでその帰りに必ずこの公園に来るように命じた。…これが5月の終わり頃の話で、その後8月の頭まで毎週土曜日に○織ちゃんとの逢瀬を重ねていた。8月の頭に会った時に「お父さんの転勤で横浜に引っ越すから来週から来れない」と言ってきた。俺は当然嘘話だと思い「もしその話が嘘だったらお仕置きだからね」と言っただけでその話を聞き流した。そして次の土曜日、彼女は公園に来なかった…俺は「お仕置きに俺の小便飲ませてやろうか…それとも浣腸でもしてやろうか」などと考えながら○織ちゃんの住む某企業の家族寮に行ってみた。すると○織ちゃんの部屋の表札が外されていて電気のメーターも止まっていた。本当に引っ越していたのだ…まぁDキス、フェラ、手コキ、足コキ、尻コキ(!)、○織ちゃんの小便まで飲んだし本番以外はだいたい楽しませてもらったからヨシとするかな…と言いつつ○織ちゃんの写真やムービーで未練タラタラにオナニーしている俺がいる…