エッチな悪戯体験告白

中学時代の話。
保健委員をやっていた僕にﾁｬﾝｽがきました。それは体育祭の練習中お漏らしをしてしまった女の子を保健室に連れていくことでした。どうやら女の子は集団練習中に一人だけトイレに行くのが申し訳なかったそうだ。保健の先生は外で待機しなければならないらしくお漏らしは怪我ではないので自己処理ができるという理由で僕ともう一人女の保健委員がついていくことに。ここで僕はもう一人の保健委員には帰ってもらった。彼女もめんどくさいらしくあっさりと帰ってくれた。
保健室に連れていくまでが仕事だったが、それでは面白くないので下を全部脱ぐように言った。始めはかなりためらっていたが少し強気で言うと渋々脱いでくれた。立場からして女の子は中１、僕は中３ということも影響しただろう。なにはともあれ下半身裸になったのだが、体操服を目一杯下に引っ張ってなんとか隠していた。一瞬残念に思った瞬間後ろ向きで立っている女の子の背中をみるとブラをしてないことに気づいた。確かに胸はぺたんこだが中１にもなりブラをしてない女の子を初めて見るのでどうしても上も脱がせたかった。そこで汚れを理由にまた強気な口調で言うとなんとか脱がせることに成功！あえて靴下だけは履いている状態。女の子は顔を真っ赤にして胸とｱｿｺを隠しながらベッドの隅にしゃがんでまっていた。僕からは横のお尻が若干見える程度で手でかくす胸とｱｿｺは全く見えなかったが胸が小さいことはよくわかった。
３分ほどで洗い終わったが乾かすためにそとに全て持って行くことにした。そうすることで女の子だけにすれば自分から全裸でそとにでるだろうと思ったからだ。しかも小さい女の子にはとても届きそうにない高い場所に干すことにした。
女の子には「すぐ乾くと思うから自分でとって着替えてね」と言い残して、自分はそとに待機することに。僕がでてすぐ保健室の裏口が空くのが見えた。女の子も全裸より濡れていても服が着たかったのだろう。キョロキョロと周りを見回し急いで洗濯物を取りにきた。ｱｿｺを隠しながら中腰で片手を伸ばしていたが届きそうにない。胸を隠す手をのかしていたので白くこぶりなおっぱいをよくみることができた。次に女の子は窓に足をかけた。そのときついに女の子が隠し続けてきたｱｿｺを見ることができた。やはり毛は生えておらずツルツルであった。その後女の子は着替えを済ませ練習にもどった。