小の高学年から中の卒業前くらいまで、オナニーに女体を直接使ってました。主にターゲットは従妹で、やり始めた時は小の低学年、終盤は彼女も中に入学してました。勢いまかせで無計画、今となっては恥ずかしい限りです。
部屋に入って行って何も言わずにベッドに押し倒し、小ぶりのおっぱいを揉んだり、Tシャツに頭を突っ込んで可愛い乳首を舐め回したりしながらシコシコやって自分勝手に射精して、はいサヨナラと部屋を出る。本人は完全にオナニー気分で、悪いと思った事はありませんでした。精液は従妹の着る服やシーツにぶちまけてしまってましたが、よく親バレしなかったものだと思います。たぶん従妹がティッシュやタオルで後始末してくれてたんでしょう、ありがたいです。
いくら日々成長していくとは言っても、おっぱいだけを味わっていれば飽きがきます。当然興味は下にいきました。それまでおっぱいにしていたように、襲いかかるように押し倒してからズルッとジャージなどを脱がせ、あっさりパンツも剥ぎ取って大股開きにして口をつけてました。ほとんど日を空けずにやってたので、自然なツルッツルだったのがうっすら毛が生え始め、やがて生えそろっていく様子は観察日記をつけられるくらい見てきましたし、そんな幼い従妹の性器が本で見た大人のものと大差なく形作られている事に感心してました。
振り返ってみると、やはり意識がオナニーだったので従妹に手コキやフェラをさせず仕舞いで終わってしまったのが残念でなりません。マン肉を指でひろげて舌や指を突っ込み、ピチャピチャジュルジュル音をたてながらシコシコして従妹にかけたら終了と、おっぱいかマンコかの違いだけでやり方には数年間変化がないままでした。ですが、柔らかい肉に顔を押し付けながら乳首をきつく吸いたてたり、固くした舌をマンコにねじ込んだりして、従妹の声にならない吐息のような反応を聞きながら、小刻みに震わせる体の温かさを肌で感じ、自分のペースでシコシコしたからこその気持ちよさだったと思います。生理がきた従妹がああまで拒否しなければ、おそらくお互い成人するまでは余裕で続いたはずです。