エッチな悪戯体験告白

某所の花火大会にて。
そこは駅から会場まで少し細めの通りを通っていくような所で、花火が始ま
る頃になると混雑してなかなか進まず、その通りが満員電車さながらになる
のだ。
ｿｺをねらってｴﾓﾉを待ち伏せることにした。


だいぶ混みあってきた頃、なかなか可愛い２人組の浴衣姿のJS（4～5位）を
見つけたので、さりげなく後について行くようにした。

２人とも夏なのに色白でおっとりした感じの子だ。発育もいい。おしりも大
人ほどではないがいい丸みをしている。

すると電車から降りてきた人の群れが押し寄せていい混雑具合になった。
後ろから押されるような感じで２人のおしりに手の甲で交互にタッチ。
ゴムまりのような、ハリのあるやわらかさである。
指の腹でｽﾘｽﾘしてみたり、花火が打ち上がり出しそれに夢中になっているｽｷ
に今度は手のひらでさらっとナデナデしてみたり。
片方がこっちを気にしている感じではあったが、振り向くまではなく、しば
らく楽しむことができました。


帰りは電車待ちの人でごった返し、満員電車になるのは必至で、いいﾀｰｹﾞｯﾄ
がいないかと思っていると、やってきた電車にﾆｯﾄのﾜﾝﾋﾟｰｽを着たjsがひとり
で乗っているのを発見。優等生ﾀｲﾌﾟのいかにもおとなしそうな感じの子であ
る。

混雑に押されるようにそのJSに詰め寄ると、いきなりｽｶｰﾄの下から手を突っ
込んでしまった。周りから死角ではあったが叫ばれたら終わりだなと思った
ら、びっくりしたのか固まってしまった。
そのまま、ｸﾛｯﾁの上からおま○こをﾅﾃﾞﾅﾃﾞすると俯いたまま耳が真っ赤にな
っていた。
片方の手でおしりをﾑﾆﾑﾆ揉み、ｸﾛｯﾁの脇から指を入れて可愛いｸﾘをﾅﾃﾞﾅﾃﾞ。


その子は次の駅で逃げるように降りてしまったけど、いい思いができまし
た。
乱文失礼しました。