エッチな悪戯体験告白

さっきの話。今日は地方に遠征。小さな山に住宅が建つ場所。坂が多い。チャリに乗ったJCに狙いを絞る。白いヘルメット、白い半袖の体育着に紺色のジャージ。小柄で細いが胸がでかい。いい感じに日焼けしている。少し車でつけていると、大きな村民会館に入って行く。会館の入口には、同じ服装の子がたくさん集まっていた。チャリ置場は建物の裏にあり、狙いの子はそっちへ向かってチャリをこぐ。すごく広い駐車場の片隅にチャリ置場がある。ここしかないと思い、周りを確認。その子以外誰もいない。車を近くに止めて、普通に歩いてその子に近づく。チャリ置場は他のみんなからは死角。後ろから近づいた。その子はかごからバックをとり、右肩にかけたので、その子の真後ろから、左手を前へまわし、左のおっぱいを鷲掴みにした。すぐに声を出すかとおもったが、その子は数秒かたまったままなので、うしろから抱きつくようにしておっぱいをもんだ。同時に右手でお尻を揉んだ。３秒くらいたったころ、小さい声でいやぁぁと言って、手をほどいて走ってみんなの方へ行ってしまったので、こっちもダッシュで車に戻り、思い出しながらちんちんしごきました。久々のJCで興奮しいっぱいだしてしまった。