エッチな悪戯体験告白

親父たちがやってるフットサルのＢＢＱ大会がありました。俺もメンバーなの
で参加しました。
メンバーの娘さんでＪＳ６のミコトちゃんが間違って酒入りのドリンクを
一気飲みしてしまって気分が悪くなったので酒を飲まない俺が家まで送ってあ
げました。
家に付く前に寝てしまったミコトちゃん、鍵はお母さんから預かったので
ミコトちゃんの部屋のベッドに寝かせました。
お父さんに連絡入れたら酔っぱらってご機嫌でした。
ミコトちゃんは昔居た子供アイドルの藤岡みなみって子に似てて可愛い子です。
いつもはミニスカが多いのですが残念な事に、この日はショートパンツでした。
なので整理タンスの中の下着チェックをしました。
子供っぽいのとオシャレなのとがあって女の子だな―とジックリ観察しました。
ブラは三枚しかなかったので寝てるミコトちゃんの胸を触ったらノーブラでした。
Ｔシャツとキャミ（？）の重ね着を捲り上げて気持ち膨らんでるオッパイを
悪戯しましたが強く触ると痛そうな反応をするので優しく舐めたり吸ったりし
ました。
ショートパンツを脱がしたらチョッと使いこんだ感じの白のパンツでした。
パンツは脱がすと穿かす時に後ろ前になるとマズイので片足に引っかけておき
ます。
割れ目もツルツルで手触りの良い割れ目ちゃんでした。
ミコトちゃんにキスしたりチンコを口に付けたりミコトちゃんの手を添えて
チンコしごいたりと大満足でオッパイに発射しました。
指でスクって口の中に入れたり割れ目に擦りつけてあげました。写真も沢山
撮ったので
濡らしたタオルで身体を拭いて服を元に戻してＢＢＱ会場に戻りました。
酒飲まないので送迎の運転手でもあります。
ミコトちゃんの両親を家まで送ったらミコトちゃんがお礼を言いに出てきて
くれました。
「少し頭が痛くて気分が悪いです」と言ってたけど悪戯は気付かれてないよう
でした。
ミコトちゃんのドリンクに焼酎と爺ちゃん愛用の眠剤を混ぜた作戦は大成功で
した。