エッチな悪戯体験告白

今年も家の近くにある割と大きなプールに行きました目的は痴漢運がよければ近くまで連れ去っちゃおうそんな所です。プールの閉園時間２時間前になり少しずつ人が帰り始めたころ私服に着替えて準備ＯＫ。後は園内をウロウロし獲物を物色します。少し歩いていると４歳くらいの小さなＪＹを発見。当たりをキョロキョロしながら少し泣いている所を見ると恐らく迷子だと思い少し後を付け人がまばらになっている所で声を掛けた。「お嬢ちゃんどうかしたの？」と声を掛けると案の定迷子だった。「お父さんとお母さんと来たんだよね、おじさんお父さんとお母さんがいる所知ってるから連れて行ってあげるよ、お父さんとお母さんすごく捜してたよ、おじさんと一緒に行こうね」と言うと「うん。」と言い水着のままのその子を抱きかかえプールを後にした。他の人達から見れば単なる親子にしか見えなかっただろうからなんなく入場口から出られた。プールを出た後自分の車にその子を乗せ「家まで送ってあげるね」と言い車を出した。田舎なので田んぼ道や畦道などが多く車一台ギリギリ通れるくらいの細い道を１０分くらい走ると川添の道に出たので近くに車を止めその子を抱っこし川辺の近くの林の中に入ってゆく。その子は疲れていたのか普通に眠っている。そして眠っているその子を生い茂っている林の上に横たわらせてまじまじ観察をし始める。ピンクの水着に少しプックリしているお腹そして可愛い寝顔を眺めていると我慢できなくなり俺はその子の履いているピンクの水着を横にずらし水着の奥に見えるツルツルの割○目を無我夢中に舐め始めた。