エッチな悪戯体験告白

昨日約束したのでマンション付近の駐車場で行ってみた
親に言われていればアウトだもしかすると察に連絡済みかもと思い
車の中で待機するこに
女児に悪戯した時刻は16時頃だったので15時30分から待ってみた
16時を過ぎても女児は現れず
これはマズイかと思ったが16時20分頃に女児らしき子が現れ
昨日悪戯した物置近くに立った
ここは行くしかないと車を降り物置へ行き女児に声をかける
俺「あっ、来てくれたんだね」
女児「……うん」
話もそこそこに物置裏へ行き人目を避ける
ここでなら周りに見えないので大丈夫だ
俺「誰かに言った？」
女児「……言わない」
俺「何で？嫌だったんじゃないの？」
女児「お金もらっちゃったから…」
親に言って親が察に言ってたら今の時点でアウトなので助かったようだ
金を握らせといてよかった
俺「お金どうしたの？」
女児「持ってる」
俺「使わないの？」
女児「うん」
俺「じゃあ、今日も見せてくれる？」
女児「………」
俺「嫌なの？」
女児「…恥ずかしいから嫌」
俺「はい、これ」
千円を女児の手に握らせる
俺「これでまた見せてね」
女「………」
何も言わないので女児のズボンに千円をねじ込み事を済ませることに
今日は昨日のように騙し騙しではなくズボンとパンツを下ろし
われめをデジカメで撮影する
昨日は遠慮してたので今日はわれめを弄んだ
開いて接写したりクリらしきモノを触ったりした
女児は恥ずかしそうにしているのか自分に怯えてるのかわからないが
びっくりする程大人しい
俺「嫌じゃない？」
女児「………わかんない」
俺「嫌なら嫌って言っていいよ」
女児「うん」
われめを触っても嫌がってはいないので
次の段階と思いチンコを見せてみることに
俺「ねぇ、ちんちん見たくない？」
女児「……いい」
俺「そんなことは言わずにさ」
ジーパンからチンコを出し女児の目の前に突き出す
言わずもがなビンビンに勃起した状態だ
女児はうつむきがちにチンコを見ている
俺「触ってみてよ」
女児「……嫌」
俺「ちょっとだけ、ちょっとだから」
片手で女児の手を持ち手コキさせる
俺「どう？」
女児「………わかんない」
俺「そうか、わかんないか」
そのまま手コキを続けさせたが
女児「………もう嫌」
と女児が擦れた声になったので泣かれると思い即中断
昨日もそうだが自分は子供に泣かれると困るというか嫌いだ
昔、泣かれたせいで悪戯がばれた経験もあり軽いトラウマになってる
俺「ごめんね、これもあげるね」
女児のズボンに500円を入れる
女児「………」
俺「嫌だった？」
女児「なんかよくわかんない」
女児の目は少し潤んでいたが多分大丈夫だろう
俺「次は日曜日の午後13時くらいにまたここで待ってて」
女児「………」
俺「待ってるからね、約束ね」

次は日曜日に誘った、次は家に連れてこうと思う
本格的に悪戯をしてうまく行けば入れてみようかなと
次も来る保障はないけれど
（妄想だから、つまらない煽りはいらんよ※逮捕されろ※とかね
　こっちはそんなこと覚悟でやってんだよ）