エッチな悪戯体験告白

当時住んでた町の公民館にて　その日は暑い夏の日でした　公民館の涼しいクーラーの前で読書をしてた僕の前に　JYからJS前半くらいの女の子がやってきました　となりの旧型据え置きクーラーの吹き出し口が珍しいらしく　彼女は中を覗き込んでました…　その時可愛らしいスカートからブルマーが丸見えになっちゃてました！　あまりの無防備さと　わずか50センチさきで揺れ動く小さなお尻にしかもブルマー！！　僕のPは完全にエレクトしていました…　あまりの刺激的な光景に我慢できずテーブルの下でPをしごき始めました　しばらく下半身に走る快感と目の前の光景に心を奪われていました…　その時です！　ふいに女の子がこちら側を向いてしまいました！　女の子はしばらく不思議そうな顔をしながら僕の丸出し完全にエレクトした下半身に視線を釘付けになっていました　そんな顔をされるとますます僕の興奮は高まっていき　右手の動きも激しいなっていました！　しばらくその様子を見ていた女の子は僕の顔を見て「なんでおちんちんをそんなにさわるの？きたないよぅ…」と　そんなセリフを幼女に言われた日にゃあまりの興奮に白濁液をぶちまけてしまいます(笑)　身体中に走る射精感のなか女の子は僕の下半身からでる白濁液を興味深く観察していました　長文失礼しました。