エッチな悪戯体験告白

いつもいくスーパー銭湯での夢のような実話です。
平日のちょっと遅い午後、スーパー銭湯に行くと、いましたＪＳが。
ＪＳ３くらいかな？ＪＳ特有のすらっとした手足にスレンダーな体形。
ウサギ縛りの長い髪と、くりっとした目がかわいい子。
胸はちょっと膨らんで、まだはっきりとしない乳首がちょっとつんと飛び出
しています。
おしりは桃のようにぷりっと丸く、白さがまぶしい。
そのすばらしい体を、近くでしばらく堪能させてもらいました。
その後浴場からいなくなったので、上がったんだな、と思い自分も出まし
た。
更衣室のトイレに行くと、なんとその子がいるではないですか（男子トイ
レ）
しかも、あそこを押さえてぴょんぴょんはねているんです。
「どうしたの？」思わず声をかけると「おしっこしたいけどあいてない」
大きいほうは２箇所ともふさがっています。「もれちゃう」とか細い声。
そこでふとひらめきました「ちっちゃい方でやれば？」「できないよ」
「じゃあ、こうすれば」そういうと女の子をくるっと回して向こうを向かせ
ると、
小さい子をするようにひざを折らせて抱きかかえます。その子の背中がぴっ
たりと密着。
そして小さい子をさせるように小さいほうの便器に向かいます。
「はい、いいよ」びっくりしたのかなかなか出ませんが、ちょっとするとち
ょろちょろとおしっこが。
真っ白な股間からおしっこが出ている様子は、すごく興奮しました。
股間のものも大きくなってしまい、その子の股間にくっついてしまいまし
た。
ほどなくしておしっこが終わったので、その子をおろすと、
その子は股間の大きくそそり立つものをじっと見ていました。
やばっ、と思いましたが「おしっこ拭きたい」というのです。
トイレットペーパーは当然ないですが、持っていたタオルで拭いてあげまし
た。
で、また一案「きれいにならないから、ここで洗おう」
そういうとその子を抱きかかえて（胸を触りました）手洗い場へ立たせま
す。
そのまま座らせて、お湯を出すと、お尻から手を回してあそこを手で洗いま
す。
ＪＳのあそこのひだひだまで広げて洗いました。
もう指も突っ込めそうでしたが、さすがにやめました。
もちろんアヌスも洗いました。桃のようなお尻も触り放題でした。
最後にタオルであそこを拭いて、おろした瞬間、ドアが開いて
「おしっこしたか？」どうやらおじいちゃんのようです。
一瞬、やばっと思いましたが、その子はこくんとうなずくだけでした。
私にとってはすごい体験でした。