エッチな悪戯体験告白

少女に悪戯したりする時って…かなりマセた子か、昔のテレクラとかの援助が多いんだよね。後は…知的障害の子。

昔のテレクラとかではJC1年が最低年齢だった。

この前、援助で知り合った×1はJSの子持ち。だった。
聞くと、知的障害があるらしく養護学校に行ってるらしい…

いけないとは思いながら、言葉巧みに家に行ける様に話しを持っていき、何とか行く事になった。時間は既に真夜中。

寝てるかな？と、思ったが少女は起きていた。
年齢は高学年だが、知能はどーやら幼稚園並みらしく、体は高学年だが会話や素振り等はまるっきり幼稚園児だった。

親にはビールや焼酎をたくさん飲ませ何気ないふりをしながら少女を膝の上に乗せ、あくまでも｢良い人｣を、演じていた。

酒を飲みながら話しをしてると、やはり、援助をする親なので少し変わってるし頭も悪かった。鬱の気があるらしく薬も飲んでいた。俺と会う前に精神安定剤を飲んだ様で酒と混じりロレツがおかしく、さらに睡眠薬を飲んでいたので…訳わからない事を言いながら、イビキをかいて寝てしまった…

俺はドキドキしながら少女を手招きし二階へと上がっていき、物置の様な部屋に連れて行った。
電気を点けて部屋を見ると、好都合な事に布団が一組たたんであり、洗濯物も干してある。

心臓はドキドキしてるが妙な興奮がある。

不思議がってニコニコしてる少女を敷いた布団に寝かせて、俺は服を脱ぎ始めた。

この日は変態的な黒のブーメランタイプの小さなビキニパンツだった(笑)

妙な興奮状態のチンポは小さなビキニの中でカチカチになり我慢汁を出していた。

ビキニ一枚になった俺は少女の手を取りビキニの膨らみに持っていき触らせた、少女は訳わからないままビキニ越しにチンポを触りニコニコしてる。
完全勃起したチンポが小さなビキニからはみ出し亀頭が露出すると少女は少しびっくりしたみたいだった。顔をはみ出した亀頭に近付けさせ唇に亀頭をあてる。
｢ベロ出してペロペロ舐めてごらん｣
言われるまま舌で亀頭をペロペロ舐めている、我慢汁が糸引きながら少女の舌に絡みつき今にも射精しそうだ。

少女の服を脱がせ身体の隅々まで舐めまわして幼い身体を堪能する。
足を開かせると無毛の秘所がある。夢中で舐めまわし
小さなクリに吸い付いた。
完全勃起して小さなビキニからはみ出してる状態のままだったので、ビキニを脱ぎ裸になり布団の上で裸の少女に肌を合わせ抱きしめながら、膣口にチンポをあてがい腰を前後する。このままヤッてしまったらさすがにヤバいと思ったので、また舐めさせながら、色々と市場を出す。
ここも舐めて。

口に入れるよ。

少女のフェラチオを堪能して射精をむかえる。

口開けて舌出してペロペロ舐めてて…温かい液が勢い良い出るけど…いいよ。って、言うまで我慢して口開けててね。

言われるまま口を開け舌出してペロペロしながら射精を待つ少女。

亀頭に少女の舌を感じながら、少女の手を取り握らせシコらせる…

射精の瞬間に亀頭を少女の口の中に入れ…射精した！

ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ～……
何度も脈打ちながら精子が射精され、少女の口内から大量に舌を伝って垂れてくる。

上、向いて。
大量に射精された精子を指で集め少女の口内へ。

ゴックン…してごらん。
喉を鳴らして飲んだ。

何事も無かった様に服を着せ、静かに帰った。

寝てる親にメールで
｢眠そうなので、帰るね｣と、送った。

次の日。
｢昨日はゴメンね～寝ちゃた｣と、返信が来た。

バレて無いようだ。(笑)