エッチな悪戯体験告白

今住んでるボロアパートにタカちゃんってＪＳ５の女の子が母親と二人で住ん
でます。
タカちゃんが幼稚園位から知ってますがイマドキ珍しく男の子みたいな女の子
です。
なので母親も俺に懐いているのを良い事に夜の仕事の時は良くウチに預けて出
かけます。
タカちゃん自身も漫画やゲームがあるので良く入り浸ります。
髪もボサボサだしオシャレな服どころかスカートすら滅多に穿かないですが、
良く見るとＪｒアイドルの藍ちゃん似の美少女なのです。

夕べもタカちゃんはウチに泊りにきました。「ただいまー」とウチに来ます。
夕飯はファミレスで済ましカラオケ行って家に戻ったのは２１時でした。
風呂の時間です。タカちゃんが少し女の子らしく時間になりました。
もちろん一緒に入ります。裸になるとタカちゃんが
「もうチンチン大きくなってる」と笑います。タカちゃんは俺がロリなのを
知ってるし自分が結構な美少女なのを知ってるしエッチな事にも興味のある
女の子なのですが俺の前以外では隠して男の子らしく振舞ってます。
まあ乱暴な子なのもタカちゃんの一面ですけど。
「しょうがないなータカが洗ってあげるよ」とチンチンを洗ってくれました。
段々と大きく堅くなるのがタカちゃんには面白い様です。
それに男は時々、射精しないと金タマが破裂しちゃうと信じてるので(多分)
「よし、綺麗になった」とパクリとフェラをしてくれます。風呂に入らなくて
もしてくれますが
最初に洗って綺麗になったか調べるって言ってタカちゃんの身体を舐める理由に
してたので、その名残りです。でもフェラ歴３年くらいだし熱心で侮れない
テクニックです。「出るよ」と声を掛けてからタカちゃんの口に出します。
タカちゃんは気まぐれなので飲んでくれる時もありますが夕べは手に吐き出して
タカちゃんが自分で自分のマンコに擦りつけて
「これでタカも赤ちゃん出来ちゃうね」と笑います。俺の最近、気に入ってる
フレーズです。実際には初潮前だし身体も小さいのでエッチはしてませんし
妊娠もできません。
ただ指一本位は入りますがチンチン入れるのはタカちゃんがビビって入れさせて
くれないのです。タカちゃんの頭を洗ってあげて身体も洗ってあげてマンコも
気持ち良くさせてあげて風呂から出ました。
タカちゃんにパジャマを着せてあげて髪を乾かしてあげます。
寝るのも一緒です。ベッドに入るとタカちゃんのイイ匂いがしますので
ムラムラしてきてチョッカイだしますがタカちゃんはオネムなので嫌がります。
「タカちゃんの匂い嗅いでたらチンチンがムズムズしてきたよ」と言ったら
「しょうがないなー」とパジャマのズボンとパンツを脱いで跨ってきます。
素マタってヤツでタカちゃんも俺と一緒に気持ち良くなれるので気に入って
くれてます。
タカちゃんのマンコの上に発射したので拭いて後処理してたら相当眠かったのか
タカちゃんは寝てしまってました。
タカちゃんのヌード撮影は無理になってしまったので今日する事にします。
タカちゃんはボーとしてテレビを今、観てます。