援助で知り合ったばついちとホテルに向かう車の中で会話をしてると賞高学年の娘が居るんだけどその娘はちょっと知恵遅れらしい事がわかって。色々話してる内にそのばついちの家で飲みながらゆっくりしよう。って事になりUターンして家に向かった。時間は既に深夜なのでもう娘も寝てるだろうと思ったが着くとまだ起きててこちらが挨拶するとニコニコしてて中々可愛いがやはりちょっと変わった感じだった。
酒を飲みながらそのばついちは睡眠薬と更に精神安定剤まで飲んでいで段々支離滅裂な事言い出してその内イビキかいて寝てしまった。相変わらず娘は暇そんに絵本を読んでるので話し掛けて娘を連れて2階の部屋に行き酔った勢いでエッチな話しをし始めた。
男の人のチンポ見た事ある?聞くと。
当たり前だが、娘は。
首を振る。
その娘の前でチンポを出して見せながら扱き勃起させ娘の手をチンポに持っていき握らせて上下にシゴかせ舌を出させペロペロしてごらん。と、言い。小さな舌で刺激させた。
服を脱がせようかと思ったが母親が目を覚まして上がってきたらヤバイのでスカートめくりパンツの脇から若いオマンコをじっくりと観察。
まだ産毛の感じだったが少し毛も生えていてクリや膣口を指で触ったり舌先でクリ刺激したりした後にパンツの脇からチンポを膣口に宛てがいゆっくりと腰を沈めて行くが辛うじて亀頭が半分ぐらい挿入出来るがローションでも使わなくてわ痛がって騒がれたり泣かれたりしても面倒なので挿入は諦めオマンコに擦り付けながら娘の反応を見ると不思議そうに自分のオマンコを見てるので立ち上がり再び娘の目の前に勃起したモノを持って行き。
またペロペロしてくれる?そおしたら先っぽから白いドロってした液が勢い良く出るからビックリしないでそのまま舌動かしててね。と、説明とゆうか説得して!言われた通りに小さな舌動かしてカリ首や亀頭全体をペロペロと舐めてて、射精の瞬間に。
舐めながら口開けて!と、舌出して口開けてる娘に大量の精子を発射!
舌から垂れる精子や口内に何度も発射される白濁液で娘の口や舌はドロドロになった。
フィクションどす。