エッチな悪戯体験告白

火曜日に下着売り場でジュニア用のブラやパンツを買って興奮を覚えた私
は、木曜日に別の店でチャレンジした。
平日の昼間は人が少ない方だが、今度の店は割と人がいる。
まず、店員が３人いる。これはマズイ、やはり１対１の方がよい。しかもひ
とりはババァだ。残り二人は若い子で、そのうちのひとりが割と私好みでシ
ョートカットのチビっ娘だ。
休憩もあるだろうから、もう少し時間を置く事にした。
ゲーセンや軽食出来る場所で時間を潰す。
子連れの主婦や中学生位の女の子たちもいる。
その子たちに声を掛けようと思ったが、世の中厳しい、ヘタをしたら捕まる
かも知れないので、見ているだけにした。
あの子たちのパンツが欲しいなぁ。一緒に選んでもらおうかな？
いろんな妄想が浮かぶ。
そうだ、店員に選んでもらえば？
早速私は行動に出た。
売り場に行くとババァはいなかった。
ひとりの店員はレジ周りにいて、チビっ娘の店員は展示品を整理している。
チャンス。
私はまたしても、嫌そうな顔わして婦人下着を見て周り、ジュニア用のコー
ナーを見つけた。
とりあえず、自分好みの物があるか見てから店員に声を掛けようと思った
ら、
店員「お子さまのですか？」
私「は、はい」
チビっ娘店員が向こうから来てくれた。こんな事は予想していなかったから
私は動揺してしまった。
店員「初めてですか？」
私「は、はい。」
店員「いま何年生です？」
若いチビっ娘店員は段々言葉使いが砕けてくる。
私「ご、五年生です店員「五年生位だと、この辺位ですかね？ 身長は？」
私「アナタよりちょっと小さい位です」
店員「あ、そうですか～」
私「はい。あの結構男の人が買いに来ます？」
店員「たま～にいますけど、殆ど来ませんね～」
私「そうだよね～」
ペースを戻しつつ
私「かわいい下着ばっかりでどれ選んだらいいかわからなくてね～」
店員「これなんかどうですか？」
チビっ娘店員はなぜかニコニコしている。
私「いいね～」
思わず自分好みで言ってしまった。
チビっ娘店員は小声で、
店員「お客さん、ちがうでしょ？」
私「え？」
何かヤバい空気が。緊張が走る。
店員「本当は自分が欲しいからじゃないんですか？ たまに、お客さんみたい
な人が来るんですよ」
私は否定もできず、ヘビに睨まれたカエル状態になってしまった。
店員「あ、心配しないでいいですよ。買ってもらえればこちらも助かります
し」
私「は、はぁ」
店員「それよりも、また買いに来たいでしょ？」
私「う、うん」
店員「なら、今日５時に仕事終わるから、待っててくれません？」
私「え？ 何で？ 」
店員「お願いがあるんです。悪いようにはしませんから、駐車場の○○で待
ってて下さいね」
私「はい」
私たちは会計するためにレジに向かった。
店員「2180円になりま～す」
チビっ娘店員は嬉しそうにレジを打つ。
私と言えば、待ってるべきか、帰るべきか悩む。
コレをネタに脅されるのかな？
でもお願いがあるって言ってたし、チビっ娘店員は可愛いしな。
悩んだ挙げ句待つ事にした。何かあれば逃げればいい。
５時まで２時間近くある。待ってる間に不安は期待に変わってきた。
５時を過ぎ、私はクルマを約束の場所に移動させてチビっ娘店員が来るのを
待つ。
15分位待ち、チビっ娘店員がやって来た。私がクルマから出ると、タンタン
タンと靴を鳴らし走って来た。
店員「良かった、待っててくれたんだ」
私「一応約束したからね。で………」
店員「ここだと誰かに見られるから、クルマ乗っていいですか？」
私「あ、うんいいよ」
チビっ娘店員は息を切らせながら話し、クルマに乗る。
店員「良かった～、あたし今日クルマじゃないんだよね～、送ってくれま
す？」
私「別にいいけど」
どうやら周りにはあやしい人影はいない。
店員「今日友だちと約束してたけどキャンセルしちゃった～」
私「何で？」
店員「お客さんと会うからですよ～」
私「そっか。どっち方面？」
店員「あっ××の方です」
私「うん、わかった」
私はクルマを走らせる。
店員「あの～お名前聞いてもいいですか？」
私「あっあぁ、本名？」
店員「別にいいですよ」
私「じゃぁ、クロミ」
店員「へ～、変わってますね。可愛いぃですね。あたしは美香」
クロミ「美香ちゃんか、可愛いね、本名？」
美香「いいえ、でもお店で名札しているからバレバレですけどね」
クルマの中で二人は段々打ち解けていく。
クロミ「で、お願いって？」
美香「あ、えっとですね、イヤだったらいいんですけどね」
良かった、脅迫ではないようだ。
クロミ「どんな事？」
美香「あの～、あたしの下着で良かったら買ってくれません？」
クロミ「ええ？」
美香「ダメ？」
クロミ「イャ、いいけど、歳は？」
美香「18でもうすぐ19になります」
18か、ストライクゾーンの高めだけど美香ちゃんの見た目から全然ＯＫだ。
クロミ「よくやるの？」
美香「高校の時に２回」
クロミ「相手は？」
美香「初めては駅でオジサンに声かけられてで、二回目は大学生」
クロミ「いくらぐらいで？」
美香「そんなに高くないです、3000円位で」
クロミ「ふ～ん」
クロミ「Ｈはしなかった？」
美香「大学生とはやりました」
クロミ「やっちゃった～？」
美香「はい」
クロミ「援交？」
美香「違いますよ～、援交はやった事ないです」
クロミ「初めての相手は？」
美香「その時の大学生ですよ」
クロミ「へ～付き合ったの？」
美香「はい」
クロミ「今彼氏は？」
美香「今はいません」
クロミ「今でも下着売ってるの？」
美香「お店で売ってますよ～、あっそうじゃなくてか。やってませんよ～」
クロミ「じゃ何で？」
美香「何でかなぁ？ クロミさん優しそうだし、なんとなくいいかなぁって」
クロミ「そうか」
私は下着を買うだけでなく、この子を抱きたいと思うようななった。
クロミ「買って欲しいのは今穿いてるの？」
美香「はい」
クロミ「１日穿いてたやつ？」
美香「はい」
クロミ「いくらで？」
美香「5000円位でいいですか？」
クロミ「ブラも？」
美香「はい」
クロミ「いいけど、良かったら今日買ったの着けてくれるかな？」
美香「いいですよ～」
クロミ「どこでしようか？」
美香「どっか適当に」
私はクルマを人気のない道に走らせ、やや広い路肩に停める。
クロミ「ねぇ、穿いてるの見たいんだけど」
美香「いいですよ」
美香はスカートを上げてパンツを見せる。
クロミ「よくみえないなぁ、ちょっとゴメン」
私は美香のシートを倒し横にする。
私は有無を言わさずパンツに手を伸ばす。
美香「あん」
チビっ娘の美香は嫌がらずに触らせてくれた。
パンツの上から割れ目に沿って指をなぞる。
クロミ「美香ちゃん可愛いね～」
美香はされるままおとなしくしている。
調子に乗り、キスをすると美香も応える。
気を良くした私はパンツの中に手を入れる。
美香「う、う～ん」
美香の割れ目はもう洪水状態。
クロミ「スゴく濡れてるよ」
美香「いや～ん」
更に刺激すると、
美香「あっああああ～ん」
クロミ「美香ちゃん可愛いよ、挿れてもいい？」
美香「あん、あはん、欲しい、欲しいよ～」
クロミ「ここじゃなんだから、別の所に行く？」
美香「(コク)」
私はシメタものと、クルマを近くのラブホに走らせる。
クルマを走らせながら美香にフェラさせる。
美香「うん、うん、プハァ～クロミさんの元気になってる～」
中学生見たいな体型が私を興奮させる。
最近は中学生とやっていないし、ラブホに連れ込むのが難しいが、この子だ
ったら堂々とラブホに入れるからラッキーだ。
ラブホに入ると、直ぐにベッドに押し倒す。
美香「まだシャワー浴びてないよ？」
クロミ「いいよ」
美香「ダメだよ、ダメぇ～、ああん」
私は自分だけ服を脱ぎ、美香は服を着せたままパンツを横にずらしいきり立
ったチンチンを生で挿れる。
美香「あ、あぁ～ん」
クロミ「入った？」
美香「うん、クロミさんの入った、中で出さないでね」
クロミ「うん」
美香「アン、アンあ～ん、気持ちいいよ～」
クロミ「はじめからこれが目的だっただろ？」
美香「ちがうよ～ぉん」
私は体位を変え、美香を上に乗せる。
美香ははじめ何回か腰を上下させたあと私の胸に手をあて腰を前後させる。
美香「あん、あん、あああぁ～ん、スゴイ、スゴイよ～」
美香はのけぞりながらも腰の前後はやめない。
美香「ああああぁ～、イク、イク、イッちゃう～」
美香はイッてしまった。
コイツはかなりの好き者だな？
いい女の子と知り合った。この後１時間延長してやりまくった。
お互いに満足し、これからも会う約束をしてアドレス交換して別れた。
結局ブラとパンツとは買わないでもらうことが出来た。
私はやりすぎで体力を使ったせいか湯冷めしたせいか、今、熱を出して休ん
でいます。