エッチな悪戯体験告白

援助で知り合ったばついちの家に遊びに行った時にそこの娘に悪戯した事がある。娘はJS高学年だけどちゃんと変わった感じでもしかしたら知恵遅れかな？って思ったけどスカートから見える足に欲情してしまい母親が情緒不安定で薬を飲んでいたのでその日も安定剤と睡眠薬を飲んでコタツでいびきかいて寝てしまったので娘を連れて２階に行きいきなりだけど娘の前で裸になってみた。娘はやはりボケーっとしてて何か独り言みたく笑いながらブツブツ言っている。俺はシゴきながら完全に勃起したモノを娘に見せながら娘の手を勃起したモノに持っていきゆっくりシコシコさせた。その後服を脱がせ全身を丹念に舌で愛撫して無毛の秘所も舌と指で堪能して挿入の態勢になり小さな膣口にモノをあてがいゆっくり入れていく。時間掛けてひとつになると腰をゆっくり動かして幼い膣を堪能した。射精をむかえると中ではさすがにマズイと思い膣から抜いてシコらせて娘の手コキで発射！脈打ちながら発射される白濁液を不思議そうに眺める娘にまた欲情してウエットティッシュで拭いた後にペロペロさせながら舌上にまた発射して飲ませてから何も無かった様に服を着せ一階に戻ると母親はまだ寝ていた。