そしてR佳の両足首を持って、「じゃあ、いくよ」(そして、ここは一気に)「そりゃ
っ」 と、
足をR佳のスカートの中にすべりこませ、R佳のま○こをバイブ!
R佳は 「きゃーハハハハっ、ヤダっ、やめてー」 と体をくねらせ、足をバタつかせよ
うともがいた。
R佳は無理矢理、体を動かすおかげで
シャツはお腹までめくれ、スカートも完全にめくれ上がってしまってパンツも丸出
しになってしまった。
「ヤダっ、ハハハっ、エッチー!」
可愛らしく、まんまるしたおしりの柔らかい弾力の感触を、足の裏で味わいながら
足の指はR佳のワレメとクリにヒットするようにした。
中途半端に終わってしまうと、R佳だけが損な思いをして、後でからかってくるので
やり切ってしまうつもりでいた。
足の指を(つりそうになりながら)微妙に調節、強弱をつけて激しくバイブしてや
ると、R佳は笑い転げながら、くすぐったいのをこらえるように、
きゅっと太ももで私の足を締め付け悶えた。
そして、「いやっッ」と叫んだかと思うと、急に黙りR佳の足にびっと力が入り、び
くっとした。
足を離してやり(ワザとらしいが)「ごめんね、痛かった?」 と聞くとR佳は
顔を真っ赤にして「ん、んーん。ちょ、ちょっとおトイレ。」 と立ち上がろうとした
足を離した時はまだイっていなかったのだろう、
立ち上がろうとした瞬間、R佳の足がびくびくっとしたのが分かった。
R佳は耳までみるみる真っ赤になって、階段をよたよたと下りていった。
この後、皆で出かけるというイベントが割り込んでしまって、遊びは中断されたカタチ
になってしまったが、次にR佳が来たときはどうだろうか?
(ありえないが)性に目覚めてくれたら思うツボだが・・・!