今日は休みなので、いつもと違う銭湯へ行くことにした
少しさびれた銭湯だが露天風呂があるので気に入っている
昼の3時という時間なので他は誰もいない
のんびりしていると小3~4くらいの女の子が入ってきた
ラッキー!
ガン見してやろうと思い、そばに行こうとすると
女の子の方から露天風呂に来た
よく見るとオッパイも少しふくらんでいる
オレの向かいに座り足だけお湯につけて
足をバタバタさせていた
割れ目は丸見え
しかし、誰と一緒に来たんだろうか?
他に誰も入ってこない
ジーっと見ているとオレの視線に気がついたのか足を閉じてしまった
ちくしょう・・・・・
すると今度は足をゆっくり広げ始め、
足をヘリにかけてM字開脚!!!クリまで丸見え
オレのチンコはフル勃起
やばい・・・女の子の連れが来たらばれてしまう
ここで女の子に声をかけた
「今日は誰と来たの?」
「え?1人だよ」
「いつも1人で来るの?」
「うん、昼間は1人で来るよ」
「へ~~~」(心の中でガッツポーズ)
「今何年生?」
「4年だよ」
ここで会話が途切れた
すると女の子が
「もっとマン○見る?」と言い出した
オレは耳を疑った
「え?」
「マン○見てたでしょ?もっと見る?」
「見せてくれるの?」
「いいよ~見られるの好きだよ見ながらシコシコしていいよ」
「ええええええ」
遠慮なく見せてもらうことに
「さっきみたいに足開いてくれる?」
「うん」
目の前に少女のパックリ開いたマン○が!
シコシコ・・・・・
すぐに射精しそうになる
すると
「触ってもいいよ~」「なめてほしいな~」とか言い出した
気がつくと少女の股に顔をうずめながら
マン○をなめて、自分でしごいていた
出そうになったのでいたずらしてやろうと思い
少女にぶっかけた
すると「いっぱいせーし出たね~」だと・・・・
どっちが大人なのかわからない
体を洗ってほしいと言うので
上がって体を洗ってあげながら話をした
「こんなこと誰が教えてくれるの?」と聞くと
「おじさん」
「知ってるおじさん?」
「うん、知ってるおじさんも、知らないおじさんも教えてくれるよ」
「いつも誰かに見せてるの?」
「たま~にね」
「私のマン○を見てる人に見せてあげるの」
「おじさんもずっと見てたでしょ?」
「うんうん」
「またマン○触っていい?」と聞くと
「うんいいよ~」
ボディーシャンプーをつけてクリをこすっていると
明らかに感じている
さっきは自分が必死で気がつかなかった
この場所は番台、脱衣所から見えてしまうので
露天風呂へ移動
マン○なめながら、またシコっていると
「私がシコシコしてあげるよ~」
69の体勢へ
少女のマン○なめながらシコってもらえるなんて!!
また、あっというまに出そうになる
すると少女はチンコをパックリ
一生懸命にフェラを始めた
「まだ下手なの・・・」と言うが、かなりの舌使い
少女の舌が裏スジを攻めたところで口内発射
少しむせていたが
「出るときは言ってくれなきゃ~~」と笑っている
もう完全に少女にメロメロになった
あくまでもフィクションの話です