今から20年くらい前ですが、児童図書館は高1だったぼくの痴漢スポットで
した。わざと短パンの少女にすれ違い様に太股を触ったり、下の段の本をと
るフリをしてスカートの中を覗いたりしてました。でもターゲットは1年か
ら4年までにしてました(5年以上は、にらまれるので)。ある時、2年位
の髪の長い、緑のスカートを穿いた可愛い少女をみつけました。少女は高い
段の本とる時背伸びをしたので、綺麗で滑らかそうな太股が見えました。ぼ
くは、彼女の太股にさわりたい!と思いましたが、母親と来ていたので諦め
て、彼女の隣に座るだけで満足しようとしました。しかし、奇跡にも母親が
「先に帰る」と言って図書館を出て行きました!母親が完全にいなくなった
のを確認して、ぼくは本をよむフリをしながら、右手をゆっくりスカートの
中に滑らせました。少女は気付かず本を読んでいます。指先がちょっと肌に
触れましたが、少女は表情を変えません。ぼくは、思い切って右手のひらを
少女の左股に置きました。少女は、ハッとした顔でこっちを見ましたが、全
く抵抗しませんでした。調子に乗ったぼくは、さらに少女の股間に手をいれ
ました。少女は、少し足を開いてくれました。ぼくはパンツの上から少女の
スジをいじりました。隣を見ると少女は真っ赤な顔していましたが、やはり
抵抗しませんでした。図書館の閉館時間までたっぷり触りました。ちんぽが
ギンギンに起ったぼくは、最後に少女を館内のトイレ(男女共用)に連れ込
み、少女を洋式便器に座らせ、目の前でズボンを下ろしました。「今度は、
お兄ちゃんを気持ちよくしてね」と言って、少女の手にちんぽを握らせまし
た。少女は目に涙を浮かべながら、しごきました。その可愛さといったら!
いきそうになったぼくは、少女の口にねじこみ射精しました。残ったちんぽ
汁は髪とスカートに塗り付けました。「またやろうね」とキスしながら言っ
たら、弱々しい涙声で「もうイヤ」と言い、足早にいっしょにトイレを出て
別れました。でもその少女とは、その後2回いたずらしました