ある夏の日。俺は従姉妹の家に泊まりに行った。従姉妹は小学校五年生だが、幼いためか毎日露出度の高い服を着ていた。「佳奈ちゃん可愛いなぁー」と心の中で思っていた。泊まりに行って三日目。佳奈は風呂に入浴中だった。ふと風呂場の前を通ったら、そこには佳奈の下着が脱ぎ捨ててあった。しかも、生地がツルツルで肌触りが良かった。俺はパンツを手に持って佳奈の部屋にいき、ギンギンに勃起したチンコをパンツでシコった。微かにマンコの匂いが鼻にきた。黄ばんだパンツが我慢汁でさらに黄ばむ。十分位でようやく射精しそうだった。ドピュッドピュッ…………。パンツに染み込んだ俺の精子。またそれを元に戻した。その夜、佳奈を夜ばいした。佳奈は中学に入学した後、妊娠した。俺の子供だ……………。