エッチな悪戯体験告白

K札が巡回なんていらないことしてくれるお陰で
中々イタズラする機会が無い日々が続きましたが
3ヶ月振りに幼女にイタズラできますた
自転車で2時間かけて隣町まで行ってプラプラとしながら幼女を物色
小学校があったので周りをぐるぐるしてたがあまり人はいない
いても建物など物陰が少ないし根がチキンハートなので退散
学校の近くに結構広い団地を発見し
団地周りをぐるぐる回っいると幼女を発見
もしものために逃げやすい位置に自転車を止め
幼女に近づきファーストコンタクト
「ちょっといい？」と声をかけるが無言
でも俺の方を見ているので気づいてはいる様子
「ちょっと来て」と手招きをしたら着いてきたのでそのまま
団地の集会所らしき建物の裏へ連れて行く
名前を聞いても年齢を聞いても何を言っても一切答えない
明らかに俺に対し怯えてる様子だった
年はたぶん6才か7才
幼女はズボンだったので「脱がすよ」と一言いってから脱がす
これは自分で言うのもなんだがえらく紳士的な行動だと思う
パンツ姿になった幼女を持ってきたデジカメで撮影
「パンツも脱がすね」と紳士的に脱がしワレメを撮影
開いてナカを撮ったりしてたら少し泣き出してきた
「泣かないでね」と慰めつつ男性器を露出
幼女の手を握り強制手コキ
片手でデジカメで撮影しながらもう片方の手で幼女の手を持ち手コキ
させてるので力加減がうまくいかずいっさら気持ちよくなかった
なのでワレメに男性器を無理矢理擦りつけていたら痛かったらしく
本格的に泣きはじめてしまった
幼女の口を押さえながら「すぐ終わる、すぐ終わる」とたしなめて
ワレメにこすり付けて射精
タオルで精液を拭き取ってあげた後「記念にパンツもらってくね」と言い
鞄に幼女のパンツを入れた
押さえてた口から手を離すとワンワン泣き出したので急いで逃亡
帰る途中にも何度か巡回中のK札を見つけてドキドキ
ホントウザイ、ウザ過ぎる
今日の画像とパンツをおかずにして次にイタズラできる時まで
しばらく辛抱するしかないな
次はまたいつイタズラできるのか、いやはや世知辛いご時世ですね