いま付き合ってる彼女にはS1の息子がいる
たまに家に遊びに行っては一緒に遊んでいるが
その日は友達が来ていたようだ。
名前はMちゃん、両親がいわゆるヤンキーで育児ほったらかし
しつけもされてない野放し状態の子。
2階で寛いでいると下で怒鳴り声が響きだす
おやつに皿を使う使わないで怒られた様だ。
怒った彼女が2階に来ると「知らない」と一言
ここで「これはチャンスだ」と思い1階に下りる。
前に遊びに来たときは2階でPCをした
家にPCがないらしく、付属のゲームに夢中になるMちゃん
その時はゲームに集中しているのにつけこんで
様子を伺う振りをしてお尻の下に手の平を潜りこませ
ゲームのアドバイスをしながら存分に小ぶりな尻を揉みしだいた。
今回は違う
大人が怒ったことで恐怖心があるので
優しいアプローチで場の雰囲気を穏やかにしていく。
先ずは彼女の息子のケアをする
敢えて彼女とは反対の意見をし、子供の考えを肯定していく
且つ、彼女の母親としての思いを伝え子供を納得させる。
息子が笑顔になっていくことで、Mちゃんの緊張も取れていく。
丁度、携帯型ゲーム機で遊んでいたので
2人の遊びを見守る様に付き添う
この時、息子ではなくMちゃんを膝の上に抱え込む
これでは贔屓になるので息子にもピッタリとくっつきながら。
次第に夢中になっていく2人・・・
ここからが本番。
囃子立てるようにプレイを盛り上げ
よりゲームに集中するようにMちゃんにも賛同を求める
「イテェ」「クソー!」等と言いだしたら準備はOK
自分の息子はMちゃんの柔らかいお尻に密着
その状態でも既にギンギンになっているが
体を支えていない左手を徐々にMちゃんの内股の方へ寄せていく
すぐには股間にはいかず、脛・膝・太腿と段階を踏む
一気に股間に行けば小学生と言えども警戒し
絶好のポジションから離れてしまう・・・
まるで体勢が悪いかの様に振る舞い、一度Mちゃんを持ち上げて再セット
今まで太腿に置いていた手をついに股間に移動させる。
さすがに敏感な部位だけに置いた瞬間「ビクッ」とする
しかし、ゲームに夢中な為か振りほどく仕草はしない
一気に攻めて行きたい衝動を抑え、次の好機までポジションを確保する
丁度ボスとの戦いになり覗き込むように右に傾くMちゃん
「おっと、倒れちゃうよ?」とわざとらしく注意しながら
体勢を整える振りをしながら股間の手でマ○コを揉む。
これは流石に嫌ったのか、それ以降股間に手が行くと振り払うようになる・・・
仕方ないので後頭部に近づき、S1の髪を嗅ぎつつ
チ○ポはお尻に密着してるので、笑いながら軽いピストンで擬似セックスを楽しん
だ。
夕方になりMちゃんが帰ったので
お尻の感触があるうちに彼女の家のトイレでオナニー
以降、Mちゃんの帰りが遅いと親が怒った様で
一緒に遊ばなくなったようだ。
最高の機械をモノに出来て良かった