今日、遠足に付き添い、遠くの公園まで行ってきました。
暑いし、面倒だなぁとは思っていましたが、頼まれたので断れなかったので、しぶしぶついていきました。
公園についてしばらく遊んでいると、一年生のあやかちゃんが、「おしっこいきたい」と言ってきたので、「行っておいで」と言ったのですが、「一人じゃ怖いから、一緒に行こう」と言われたので、他の大人に告げて、つれていきました。
扉の前で待ってれば良いのかなと思ったのですが、「入って」とあやかちゃんに言われたので、中にはいると、気にする素振りもなく、ズボンとパンツをおろし、洋式の便器に座りました。
俺は、チャンスだと思い、ズボンをなおすふりをして、目の前に座り、足を開かせて、ワレメから滴り落ちる水を眺めていました。
シャーシャー流れる音で興奮し、勃起状態でしたが、自分を押さえて、見るだけで我慢しました。
排尿がおわり、トイレットペーパーで拭いていたのですが、「ちゃんとふけてないよ。おしりこっちにむけて。」といって、トイレを手を突かせ、ワレメとアヌスをひらき一枚だけのトイレットペーパーで感触を楽しみながら拭いてやりました。
まだ幼い性器をみながら、理性を保のは大変でした。へたしたら、犯してしまいそうで、怖かったです。
それからは、パンツをあげさせ、何事もなかったように遊びましたが、親に話さないか心配してます(;´∩`)