エッチな悪戯体験告白

俺の彼女のマキはＪＣ２、娘でもオカシクないオッサンな俺。
正直、マキの父親とあまり変わらない年齢。なのでデートの時に良く双子の妹
亜紀を連れてきます。顔は同じですが性格は正反対で積極的なマキと地味な亜紀
マキは髪は染めてるし制服は超ミニなのに亜紀は化粧もしないし校則通りの膝下
のスカートです。
マキが言うには「男と付き合った事がない」との事でした。
ちなみにマキは俺が３人目の男です。ヤッた人数ね。
先日のデートもマキが両親への言い訳に亜紀を連れてきました。
亜紀は俺と会うのを好んでませんがマキには言えません。
なぜなら俺はマキが席を外した時に亜紀にセクハラをするからです。
この前のカラオケの時もマキが友達からの電話で居なくなりました。
ルカって友達からなので３０分は戻ってきません。
俺は亜紀の横に座りなおします。遠慮なく触ります。
双子でも触った感じは違うものです。マキはエロい感じですが亜紀は優しい
さわり心地です。服の中に手を入れてブラの下に手を入れます。もちろん
スカートの中もパンツの中もです。亜紀は泣きそうな顔になります。
「亜紀が来るとマキとセックス出来ない」「欲求不満で浮気したら亜紀のせい」
「俺が亜紀にエッチなことするのはデートの邪魔しにくるから」
「もし亜紀が俺の事を誰かに言ったらマキに中出しして妊娠させてから別れる」
などと脅して悪戯してます。真面目で姉思いの優しい亜紀は俺のオモチャです。
いつかはマキ亜紀と３Ｐするのが夢です。