今日は多少じめじめして蒸し暑かったのですが、ぬるいとはいえ風はあるし雨の心配がないので、また親戚の娘を散歩に連れ出しました。いつもはゆっくり適当なルートを歩いて最後に公園に着き、休憩しつつイタズラしてからまたゆっくり戻るのですが、今日は最初から遠回りや寄り道をせず、最短ルートで公園に行きました。長めにしっかりイタズラして、娘の体をたっぷり堪能したかったんです。
公園に着いてまっすぐトイレを目指し、まわりをササッと確認して女子トイレへ。おむつ交換台は無視して個室に直行し、便器の蓋に座らせたらあとは楽しむだけでした。
仰向けに寝かせて、話しかけて気を引きながら下半身すっぽんぽんにし、まずはいつものように色と形と臭いと感触をみます。もう少し成長したらはっきりクリになる辺りをつつきまくり、穴の入口をこすりまくり、ぷっくりした外肉をチューチュー吸っていると、幼いおまんスジが唾液でテッカテカに…一人前に濡れてるみたいに見えて愛しくなりました。
口を開かせてベロベロキスをしてから、タラーッと口に唾液を垂らしてみるとまるで飲み物のように喉を鳴らして飲み込んでくれて、口を開け続ける様がエサをねだる小鳥のようでした。
ちんぽを出し、手で触らせたりほっぺに当てたりしながらシゴくと、これまでにないほどビクビク脈動しサイズも固さも普段はちょっとないくらいの勢い。ぬるぬるしたおまんスジに亀頭を当てがい、ためらいなく高速でシゴき立てました。柔らかな感触、時折亀頭がおまん肉を割り開いて、肉がムニッと変形するエロさ、クチャクチャ響く音…初めて見るような量を射精しました。量が多く、入口で跳ね返されて外にトロトロ流れ出た様子がとてもエロかったです。