エッチな悪戯体験告白

先月２６日の出来事…いつものように手をつなぎ、てくてく歩いて公園へ。昼前で暑かったので、ジュースを買ってあげました。小さな缶を一人ですっかり飲んでしまったので、これは休憩中にトイレだな…と思い、様子を見ながら女子トイレに連れて行きます。公園には何人か人がいましたが、いくらでもごまかせるしこの娘がいればＯＫですから、堂々と入りました。
おむつ交換台に寝かせ、下半身を露出させると娘はだいぶ汗ばんでいたので、あおいで風を送ると嬉しそうでした。上機嫌なうちにおまんスジを開き粘膜の色・形・臭い・感触を定期検査してから、舐めて滑りを付けた人差し指をゆっくりゆっくり肛門に挿入。奥の方をクリクリしながら出し入れしていると、抜いた指に続けてプリプリポコポコと大きい方が出てきました。
泣かれるかな？と思いましたが、出かかっていた大きい方をすんなり出せて気持ちよかったのか、娘はニコニコしながら垂れ流していました。
お尻拭きで拭きおむつを交換してからダッコして個室に入り、便器の蓋に座らせて｢いい子いい子…あーん｣と促して口を開かせ、舌をベロベロ入れてキスを５分ほど続けてから、ちんぽを出してシゴきを見せ、亀頭をほっぺに当ててトドメの汁化粧。汗だくになりましたがスッキリできました。