私は子供の頃、知らないおじさんにイタズラをされたコトがあります。
それはs4の夏休み、神社のお祭りに行ったトキのコトでした。
私は途中でトイレに行きたくなって。
広場にある方のはいっぱいだったので、少し離れた奥の方にある共同の小さ
な方のを使うコトにしたのです。
ソコはほとんど人通りもないトコにありました。
私が用を済ませてドアを開けようとしたトキです。
ドアがばっと開いて知らないおじさんが私を押し込んで入ってきたのです。
私はあまりにびっくりして声も出ませんでした。
おじさんは鍵を閉め、こっちを見てにやっと笑うと
しゃがんで、『お嬢ちゃん、パンツ見せてよ』と言って
私のワンピの裾をめくり上げようとしたのです。
私ははっとして必死に抵抗しました。
おじさんはなかなか放してくれなくて、どんどん強引になってきました。
私は恐くて。コレだけで、早く終わるのならと思ってとうとう堪忍してしまい
ました。
でもおじさんはどんどんエスカレートしてきました。
ワンピをめくり上げたまま、鼻息がかかるくらい顔を近づけて
私のパンツをまじまじと凝視したと思ったら、
私のお尻をわしづかみにして揉みながら、私のアソコにしゃぶりついてきたので
す。
おじさんはワンピを胸までめくり上げて、私のおっぱいもにも
吸い付いてきました。
そしてパンツを下ろされて直にも。
私の、ワレメに舌ではうように、ねちっこく。
あの感覚は今でも覚えています。
。
そしておじさんは私の太ももを持ち上げてさらに強く吸い付いてきました。
私はそのトキ初めて、イクということを知ったのです。
腰が抜けてなかなか立ち上がれませんでした。
おじさんは私のパンツを剥ぎ取ってあっという間にいなくなってしまいまし
た。
告白するのはコレが初めてです。ヘタな文でごめんなさい。