いつも2歳女児で射精している変態親戚男です。
ここ数日は天気が悪く今日も朝から雨模様でしたが、出したかったので11時過ぎに迎えに行きました。いつものように歩いて散歩という訳にはいかないと思い、今日は車でのんびりドライブしてお昼でも、という話にしたらうまく連れ出す事に成功。
チャイルドシートは座る姿勢がお股を触りづらく乗せたままではろくな事ができないため、飛ばし気味でいつもの公園に向かいました。土曜とはいえ雨が降ったり止んだりで時間も昼間、人の姿もなくいい感じの雰囲気だったので色々やる事を考えながら公衆トイレへ行こうとしましたが、ふと閃いて会場を変える事に。
3つある休憩所(東屋ですか)から、一番外寄りの所を選び、オムツ具合を尋ねながら一緒に向かいます。柵と車道を隔ててもう民家があり、普段はない通行人や住人に見られるスリルも楽しめそうだと思ったんです。テーブルにちょこんと座らせ、話しかけたりジュースをあげたり、相手をしながら様子を見て開始。
服のボタンを外しながら仰向けにさせ、前を全部はだけさせオムツを外して、おまんスジから味わういつものコースでいじりつつキスして口に唾液を流し込んだり、舌を入れたり…眠かったりして機嫌が悪いと激しく泣くので、この段階は慎重に愛撫していきます。短いキスを連発しながら指でおまんスジをこすると、いい具合にしっとり湿り気が強まってきます。
続けて肛門に移行し、唾液とともに人差し指を突き入れて、やや激しく抜き挿し。そのままで、おまんスジに舌を入れたり強めに吸い付いたり。あまり周囲に気を配らずにやっていましたが、今思えば誰か見てたら最悪でしたね。
大事なスジと穴をすっかりほぐしてから、いよいよ出しに入ります。テーブルのふちに頭がくるように移動させて、顔の前で脱ぎ口に亀頭がサワサワ触れるようにしました。慣れてきたのか、口にきたものは口に入れてしまう習性なのか、吸い付くように「チュッ、チュッ」と音を出ながら先端を刺激してくれました。
突き上げる快感を存分に亀頭で感じながら、お返しで再びおまんスジを左右に全開し粘膜に指を当て、先ほどより強め早めに指を動かして刺激しました。体勢的には69です。早くずっぽり咥えられるようになって欲しいです…。
最後は刺激が足りずに手でしごいて、時々鼻や唇、ぷよぷよほっぺに亀頭をこすりながら、目には入らないよう気をつけつつ射精。胸や首、あごに出た分を指でかき集めて飲ませました。
日に日に成長しているし、色々な所がだいぶ丈夫になってきました。特に肛門の粘膜はいい感じで指をかなり締め付けるし、ぬめりも保ちます。おまんスジ粘膜は指より舌がいいみたいで、最近はもしかすると濡れるようになってきてるかも知れません。
とりあえず早めに手でしごく技を覚えさせます。