先日は書けずすみません。予想外の反響に驚きました。続きです。トイレでのオナの後ジュースを買って戻りみんなに渡しました。何も知らずに笑顔でジュースを飲む姪っ子達を見てると何とも言えない独占感に浸りました。「君たちの体はもう汚れたんだよ…」と。その後は夕食の時間が近づいたので帰ることしました。「彩と紗弥加の裸だけ見れなかったから夜に風呂でも覗こうかなぁ~っと」そんなことを考えながら車を走らせました。家に着き夕食の後風呂の時間になり最初に彩が入ることになりました。僕は彩が風呂に入る準備をしてる間に僕はタバコを買いに行くと言って家の離れにある風呂場に向かいました。僕の家は築50年の木造で作りが古く壁には節穴や隙間が沢山あり風呂場も同じで覗くのは簡単でした。風呂場の外の 声を潜め待っていると脱衣所の扉が開き彩が入ってきました!僕は床の1番大きい隙間から見上げるように覗き込みました。花柄のワンピースを脱ぎ白とピンク のチェック柄のフロントホックのブラを外し昼間僕のオナに使われた白地にピンクのハートの模様のパンツを脱いで全裸になった彩が壁1枚隔てたところいました。僅かに膨らみのあるオッパイと呼ぶにはまだまだ小さな胸に白い肌にうっすらと微かに毛の生えかけたオマンコと目の前に裸でいる彩の姿に僕は襲いかかりたい衝動を抑えるのに必死でした。その後風呂場に入ったので反対側に回って体を洗う彩を堪能しました。しばらくすると彩が急に周りを伺うようにキョロキョロしだしたので「どうしたんだろう…」と思って見てると最後に脱衣所を確認した後に彩が「離れだし誰も来ないよね… 久しぶりに一人でしちゃおうかなぁ~最近タッくんとも会えてないからHもしてないし」と言って足を全開にし、おもむろにオッパイとオマンコを触りだしました。そう、オナニーを始めたのです。「マジかよ!彩がオナニーするなんて…」僕は目の前の光景に言葉を失いました。「あっ…いいっ!気持ち良いよ!」乳首とクリを夢中で刺激しながら快感に浸る彩の表情を見ながら僕は我を忘れてオナりました。「あ~イクッ!タッくん!彩イっちゃうよぉ~! イクッ!」絶頂を迎えた彩は余りに気持ち良かったのかオシッコを漏らしてました。彩と同時に僕もイってしまいました。彩はその後すぐに風呂を出て母家にもどりましたが僕は放心状態でしばらくその場に座り込んでました。続きはまた書きます。