エッチな悪戯体験告白

しがない団地住まいですが、けっこう仲良くしてる隣の小２がお金が欲しいというので、夏休みだしお家に一人になったら遊びにおいで、アルバイトしてくれたらお給料あげる、という簡単な約束だけで契約を結べちゃいました。ソフトなやつですがイタズラＯＫで、まだ３回目なんですが久々にちんぽの勃ちが良いです。
お兄さんは絵を描く仕事があるからモデルをして欲しい、ただ終わりと言うまで座っててくれれば良いけど、恥ずかしいから目をつぶって欲しい。約束だよ、ちゃんとできたらお給料あげる。もしかしたら筆が当たったり絵の具がついちゃうかも知れないけど、大丈夫だからね…こんなような話をしたら、何の問題もありませんでした。
飽きて目を開けないよう部屋に適当な音楽をかけて、壁際に座らせた彼女に作業する音を聞かせたり話しかけたりして様子を見つつイタズラ開始。こっそりちんぽを出し、すでにスリルと期待感でビンビンなのでいきなり高速でシゴいて、目の前が真っ白くなるような快感です。音楽を聞いて足をパタパタさせたりしながら、おとなしく約束を聞いて目を閉じている小２。柔らかそうな黒髪、ツヤツヤすべすべの肌、華奢なのに肉がプリプリ弾けそうな腕や脚、ほのかに漂う体臭も甘く、無防備にチラチラのぞくパンツは純白…もちろん数分で突き上げる射精感がちんぽに集中してくるので、筆が当たっちゃってる感じで彼女に亀頭を押し当ててドクッドクッ！と絵の具がついちゃうように精液を浴びせかける…プヨプヨのほっぺ、太もも、手のひらに出す事に成功しています。出して一息ついたら、今拭いてあげるから～とティッシュ拭き。
一応絵心があるので、もう事前に絵はだいぶ描いてあるので、呼んだら精液ぶっかけて帰すだけです。それで１回５００円、激安風俗。