今朝(23日)もバトミントンの大会に向かう30人程のJC集団(上は試合に出る娘はユニホーム、応援の娘はTシャツ、下はハーフパンツ)を見つけたので一緒に乗り込んだところ、そのうちの二人に私が挟まれる状況になったので、二人のお尻を同時に触り比べをさせてもらいました。
半袖ですから、吊革に掴んでいる娘のワキチラも楽しむ事が出来ます。
(密着できる時には香りも)
降り際には一人の娘の片乳を揉ませてもらいました。
もう一人の娘のほうは胸は無理な体勢であったので、お尻の割れ目のラインを手先でなぞったら、初めての感覚に少し戸惑ったような何とも言えない表情を見せてくれました。
彼女達のような場合は大会の事で頭が一杯であったり、混雑する状況に無邪気であったりしますから、私もより大胆になれます。
周りの大人達も荷物を抱えて大勢で乗ってくるうえ、揺れる度に騒いだりする彼女らを快くは思っていない様子なので、コチラとしてはやりやすくなる要因となります。
胸を揉むのは降り際であれば確実に出来ますが、あくまで満員電車に不慣れな彼女達に対して、車内で起こりうる自然の成り行きという刷りこみのつもりですので、移動中であっても私が躊躇する事はありません。
(年齢的に本人がコンプレックスでも持っていない限り、胸を触られる事自体にまだいやらしさや抵抗を感じていないようです。)
お尻やクリを撫でる時もスポーツバッグを下げている娘がほとんどですから、容易に良い死角が作れます。