この7月で二歳になった親戚の女の子がいて、よくなついてくれてます。母子家庭なので、母親も俺を男手として信頼してくれています。最近はしっかり歩くようになったので休みのたびに訪ね、手をつないで一緒に散歩に行っています。普段おとなしく相手をしてあげている分、二人きりになると最大限に利用させてもらって性欲満たしまくりの日々なんです。
毎回コースは子供まかせですが遠出はせず、近所をぐるっと回って公園に行って休憩して帰るパターンが多いんですが、築き上げた信頼を裏切らず、誰も傷付けずにロリ欲を満たすのに公園は絶好の場所です。
しーしーは大丈夫?と聞くと、オムツが濡れてる場合は手を股間に当ててイヤイヤをするので公衆トイレに連れ込みます。赤ちゃん用の台があるので、堂々と女子トイレに入って行けるのが嬉しい…。いつも替えのオムツとおしり拭きを持たされるんですが、思い切りオマンコ丸出しにして最初はしばらく見ます。あんな綺麗な一本スジは今のうちしか拝めませんから。それからおしり拭きでオマンコを拭き、マングリ返しにしてアナル掃除をします。まだ二歳で父親でもない親戚の兄ちゃんに全部見られてますね…
たまに女が入ってきてギョッとされますが、父親がオムツを取り替えてると思うと少しホッとするようです。すぐ出ますから、ごめんなさいと言えば、笑顔でいえ大変ですね、とか言うバカばっかりで助かります。
じっくり観察と拭き掃除の後に、オマンコを指で左右にぱっくり広げて色ツヤ、形、臭い、味を確認して愛を深める訳です。
見たり触れたりさせてもらうだけでは愛が一方通行なので、誰も来ないようならその後そのまま個室に連れて入って便器に座らせ、顔にくっつくような近い距離で兄ちゃんのチンチンを出してあげて、よく見せてあげます。何これ?という顔をするので、手を導いてやって触らせたり、ぷよぷよほっぺでチンチンの感触を味わってもらってから、命の素になる大事な汁が出る様子を一部始終見せてお勉強タイム。あーんしてもらって口に出して味見をさせたり、セックスの仕方を教えるために脚を広げて綺麗な一本スジに当てがったりします。
今のところ、彼女にさせてもらって一番気持ちいいのは後ろを向かせて股間にチンチンを挿し込んだりぷよぷよおしりに擦り付けるソフト素股です。
今に寄り付かなくなる日がきっと来るので、愛の確認儀式も今のうちです。