この話は、私が20代の時の話です。私は、営業の仕事をしています。JSが下校する時間に、団地に行きます。団地の前で、一人で来る女の子の後を歩いて、階段を上ります。その子が部屋についたら、私は、通り過ぎます。その子が、自分で鍵を開けた場合、その子が、ドアを開けて、部屋に入る瞬間に、声を掛けます。「すいません。家の人は居ますか?」
「居ない」
と答えた瞬間に、一緒に玄関に入り、鍵を閉めます。女の子は、一瞬ですから、キョトンとしたら、OKです。何回も、この方法で成功しています。今回は、JS4年の亜沙美の話です。亜沙美は、「何ですか?」
私は、「学校から頼まれて調査をしています。」
「名前と、学生、クラスを教えてください。」
亜沙美は、「亜沙美、4年3組です。」
私は、メモを取り、「最近、学校で女の子が虐められています。亜沙美ちゃんは、虐められませんか?」
亜沙美は「虐められてません。」
私は「スカートを捲られたりした事は、ないですか?」
亜沙美は「ないです。」
もうじき夏休みの時期でしたから、亜沙美は、ノースリブのワンピースでした。私は、しゃがんで、亜沙美のと目線を合わせて、話をしてました。これも、怖がらせない方法です。私は、亜沙美に玄関に上がって、調べたい事があるから、両手を上に上げるように言いました。亜沙美は、素直に、玄関に上がり、両手を上げました。私は、ワンピースの裾を持って、ワンピースを一気に脱がしました。亜沙美は、びっくりしている間に、私は、亜沙美の口を塞いで、ナイフを見せて、「今から、おじさんの言う事をきけ!素直にきけば、直ぐ終わる。それから、泣くな!判ったな!」
亜沙美は、頷きました。私は、口を塞いだままで、亜沙美と部屋に入りました。私は、ナイフを見せながら、パンツを脱がして、カバンから、ポラロイドカメラを出して、亜沙美の口にパンツを無理矢理押し込みました。亜沙美は、泣き始めましたが、私は、「隠さないで、しっかり立っていろ!」
亜沙美は、怖くて動けない状態です。JS4年の胸は、少し膨らんでいます。オマンコはツルツルです。私は、写真を撮り、写真が浮き上がったら、亜沙美に見せて、「この写真を、同級生の男の子に見せたら、亜沙美ちゃん、虐められちゃうね。」
亜沙美は、また、泣き始めました。私は「亜沙美ちゃんが言う事きいたら、見せないよ。」
と言って、椅子に座らせて、足をM字に開いた写真などを撮り、体に悪戯しました。