一週間くらい前、煙草を買いに出たら二人の小とすれ違って、そのうち一人が「こんにちはー」と挨拶してきてくれた。一応会釈は返したが、正直「誰?」という感じだった。
それから三日ほどして町内の夏祭りがあり、神輿担ぎを見ようと外に出たら挨拶してくれた小が隣の家から出てきたので驚いた。隣の子は最後に顔を見たのが何年も前だったので、すれ違ったくらいでは気付かなかったのである。我ながら情けない。
「やあ、こんにちは。この前はちゃんと挨拶もしなくてごめんね。アユミちゃんすっかり大きくなっててわからなかったんだ」と話しかけると、その子アユミちゃんはニコッと笑ってくれた。
小1からほとんど見ずに小3になった彼女は身長もだいぶ伸び、髪型もかなり違っていた。どうやら近所の少女を気にする事もなく慌ただしく過ごしていたのは俺だけだったようで、アユミちゃんは良く覚えてくれていた。幼稚園の頃などに何度か遊んでやった事もあったし、良くなついてくれてはいたが、まさか二年も接してない他人を覚えていてくれたとは…
このくらいの少女は、どうやら「大きくなったね」とか「髪型も違う」とか、大人になっていくのを微妙にほめてもらうと嬉しいらしくアユミちゃんはニコニコして話をしてくれたので、ムズムズしてきた。
アユミちゃんはその事は忘れていたようだが、俺は忘れる訳がない。彼女が小1の時に、就職したら会う事もなくなるし今のうちにと思い、ロリ心を満たしておこうとしっかり悪戯していたからだ。家に連れ込み、体育座りで脚の間にアユミちゃんを座らせて、後ろから抱きながらこっそりチンポを出してしごいた。ただよう髪の匂い、甘い体臭、柔らかな体。姿勢を変えるふりをして胸や尻を触り、背中に押し当てたチンポが爆発するかと思う快感とともにアユミちゃんに射精したあの日。
あれから二年、一歩大人に近づいたアユミちゃんにまた射精したくなってしまったので、アイスもスイカもジュースもあるからおいでと言うと、何ら警戒もされずについて来てくれた。
幼い頃のようにあからさまな行為をしては終わりだ。少し考えて、まず遊ぶ事にした。
スイカをただ切らずにクラッシュして出すとアユミちゃんはぱくぱく食べ始めたが、全てのスイカは一度俺が口に入れた物。ジュースにはチンポをひたして汗やエキスを抽出した物。
そして、それらを準備しながらしごいてアイスに射精し、冷凍庫に戻しておいた物を最後に食べてもらった。冷凍保存された新鮮な精液は美味かったのか、おいしい?と聞くとまたニコッと笑ってくれた。
これで再びアユミちゃんとのつながりができた。彼女は夏休み、できる限り顔を合わせてどんどん家に誘い、二年間でどこがどれだけ大人になったか検査してあげないと…