エッチな悪戯体験告白

金曜の朝9時すぎの電車に乗り日○里からでかなり混んでいた。○野に着くとホームにはjcの修学旅行生のグループが電車を待っていてまさかこのラッシュに乗るのか？
と俺も一旦降りてjc達の後ろに並んだ。自由行動らしく男女6人グループで東○タワーでも行くのかまぁ軽く悪戯できたらと思い後ろに張り付き乗車
黒髪で可愛い 白ｾｰﾗｰに膝丈の紺ｽｶｰﾄ
かなりの人が乗ってきたのでどさくさでその子の脇腹を抱きグループから離す。他の子達も人混みにやられギャー 痛い とか言いながら 男子は3人固まったが女子は3人共離れた感じになった
俺の隣 1人挟んで横に女子が１名いて リーマン親父と向き合っている。リーマンがｺﾞｿｺﾞｿ動く 怪しい。
俺は前のjcの尻に手をやりさする。
ビックリしたのか後ろを向くがやめないでいると無反応になった
ｽｶｰﾄを持ち上げﾌﾟｯｸﾘお尻をパンツの上から触る 固いお尻で生理なのかな？と構わず揉みました。
怖いのか完全に下を向いてしまい 横のリーマンを見るとそのjcも下を向いてなんか耐えてるように見えた。
そこで秋○原に到着。乗り入れが激しく今度はjcを背中合わせにしてリーマンの行動も見える位置 にし 俺はjcと向き合い手を胸にあて片手は下にあてて という位置
胸は小さく ｾｰﾗｰ裾から手を突っ込みﾜｲﾔｰﾊﾟｯﾄ無しのﾛﾘﾌﾞﾗの感触を味わいﾌﾞﾗを下にさげ 乳首攻撃。下はパンツの中に手を入れ生ﾏﾝ 軽く濡れたｸﾘを刺激するとすぐに濡れてきて簡単に指が入った
隣を見るとリーマンの手がｽｶｰﾄの中に入っていてやはり痴漢していた
東○に着くと空いてしまうから早めにと思い固くなったのを無理矢理触らせチャックをさげ棒を出し握らせた。
手が震えている 太ももに擦り付ける
パンツをさげ ﾏﾝｸﾘに擦りつけ すぐに発射