昔近所のとある男の子を相手に勉強を教える名目で悪戯を繰り返していました。家に行ったり呼んだりは彼がまだ幼い頃からありましたが悪戯を始めたのはその子が小学生になってからで、それは私が高校3年になって受験で手一杯になるまで行なっていました。
私が悪戯をやり始めた頃はただ下着の中身をじっと見ているだけでしたが、いつしか中身を触ったりテープを貼って剥がしたりコーラに浸したりと今思えば子供って恐ろしいと思えるようなことをしていました。特にあの子が小5くらいの時に全裸で勉強させた時はかなり興奮しました。あの子のプライドなのかできるだけ恥ずかしがらないようにしていたのですが、私にはその無表情さが逆に大ヒットで結局一番多い悪戯がそれでした。あの子に毛が生え始めた頃は会う度にインスタントカメラで写真にとっていましたが、途中でそんな自分が気持ち悪くなり現像前にフィルムごと捨てました。
懐かしいな・・・結局私自身は下着どころかタッチすらさせなかったけど、一度下着が一枚無くなった時は流石に驚きました。まぁそれをネタに悪戯したんですけどね笑。