幼稚園入園前の記憶が場面場面が少しずつあるのですが、その一つです。
近所に仲良くしてもらっていたお兄ちゃんがいました。お互いの両親共仲良く、家にも行ったり来たり。
お兄ちゃんのお父さんは子供好きで、あたしも「おじちゃん」と慕ってました。
でもお兄ちゃんのウチは離婚してしまい、仲良しだったお兄ちゃんはおばちゃんに引き取られてしまい。
悲しかったケド、子供から離されたおじちゃんが今まで以上に可愛がってくれたので、お兄ちゃんの話を聞いたり遊んでもらうため、弟とよく家にあがらせてもらってました。
寒い日にこたつに入ってたおじちゃん。ひざの上に座ってたあたしは自分の下の方に違和感がしてました。
弟は大好きな戦隊もののテレビに夢中…。
おじちゃんが太ももからアソコのほうを撫でていました。
あんまり深く考えずしばらくテレビを見続けていると下着の中に指が入り。アソコのあたりに指を当て、なでるように触ってきました。
当然そんなコトをされるのは初めて。固まっていると、ひざからおろされ、おじちゃんは自分のアソコを出し、あたしをこたつの中へ入れました。
何するのかわからないあたしは言われるがまま、こたつの中にはいり、顔を抑えられおじちゃんのアソコに顔をつけられました。
そこからおじちゃんがなんて言ったか思い出せないんですが。
あたしはおじちゃんのアソコをなめました。
こたつの中は熱く、おじちゃんのはニガいような酸っぱいような…。
何度も「もぅいい?」と聞いた気がします。 おじちゃんはいつもの笑顔で「まだ。もう少し」と。
その間、あたしの頭・顔・おしりあたりをなでていました。
弟が「帰ろう」と言うまでずっとなめつづけ、帰りしなに「みんなに内緒」と約束してウチに帰りました。
おじちゃんは、たってましたがだすコトはなく、2・3回そういうコトをしましたが、普通の近所のおじちゃんに戻りました。
バレるのが怖くなったんだと思います。
今でもたまに顔をみますが、普通にあいさつしてます。
あたしが、あの時のコトを覚えてるなんて思ってないだろうな…。