さっきスーパーに買い物に行ってぶらっと洋服売り場の方に行ったら、近くの食品売り場からふらっと幼稚園くらいの子が迷い込むように服売り場に入っていくのが見えた。母親はさらに小さな赤ん坊と買い物カゴで手が塞がっていて、しかも気付いていない様子。娘は母親の袖でもつかんでいたのだろう。
多少ならいけると思い急いで行ってみると案の定、キョロキョロしながらよたよた歩く可愛い幼女を発見。さっと近付いて背中を押し込むように服の山に入れ、服を見るふりをしながらイタズラ開始。幼女が何が何だかわからずポカンと辺りを見ているうちに、髪や頬を撫で回し唇を触ったりしながら素早く前を開けてチンポを出した。たちまちむくむく膨らむのを感じながら幼女の首や肩の辺りに押し付け、こすり付け、高速でしごく。
しばらくそうして気持ちよくフル勃起したところで、勢いまかせにぐいっと後ろを向かせてやった。
ちょうど目の高さに突然現れた勃起チンポ、見上げれば見知らぬ男がニッコリ笑いかける。男はチンポを高速でしごいて、感じ始めたチンポはクチュクチュ音をたてている。
幼女の記憶に一生染み付くように、ややうつむき加減になった顔にチンポを近付け勃起チンポが視界いっぱいになるようにしてさらにしごき、手を伸ばして体をあちこち触ってやった。情けない話だがたまらずものの1、2分でチンポが射精モードになり、もう止められない。
「ねぇ」と声をかけて見上げさせた幼女とばっちり目を合わせながら、我慢せずそのまま射精した。幼女は反射的に目を閉じたが口の前から額まで精液が飛び散り、「わっ」という感じに半開きになった口の中にも少し入ったようだった。大成功。
大満足ですぐチンポをしまいながら売り場を離れた。あの後で娘を見付けた母親は、顔中にべったりついた精液を見てどう思うか…。想像してまた勃起。