詳しい話は聞いた事がないし、聞いても理由は教えてもらえないと思うが、俺の従妹は親ともまともに会話できない。自発的に何か言う事がほとんどなく、何かの障害かも知れない。五回六回としつこく聞いてやれば、うなずくか首をふるかでYesNoくらいはわかるが…マジで一人も同学年に友達がおらず小4にして近所の幼稚園児としか遊べないような子。叔父は腫れ物を触るように相手してるし、叔母は不憫なのかやたら過保護で何でも代弁してやるので、ますますしゃべらない。何度も親と教師が話し合いをしたらしい。
確かに、我が従妹としてとても不憫だし可哀想な子で、たった一人の従兄として可愛がってやらねばならない。だが、予備校生になりイライラとムラムラがたまった俺にとっては、何をしても誰にもしゃべられる心配がない都合が良い玩具に見えてしまった。見てわかる傷をつけたりしない限り、何でもあり。
そう気付いて、それでもうまくいくか不安だったが、二人になった時に呼び寄せて急に服に手を入れ、膨らみかけのおっぱいを触ってみた。
眉間にシワを寄せて体をよじったが、何も言わない。背中をグッと押さえて逃がさず乳首をつまむと、黙ってうつむく。いじりながら覗き込むと、顔は真っ赤だった。
やはり何も言わない。やり放題だ。
そう確信してからは、現場を見られる事だけを避けて連日のように悪戯した。部屋を訪ね、挨拶代わりに顔をつかんでキスをする。そのまま抱きつき、服に手を入れておっぱいを触る。乳首をいじると一人前に感じて体をよじるのがたまらず、後ろから抱き両方手を入れて両乳首をいじくった。二回三回と悪戯を重ねても、誰にも言わないのでバレる訳もない。どんどん調子に乗り、やる事をエスカレートさせた。
自分で服をめくらせて、おっぱいを露出させる。押し倒して胸に顔を埋めて舐め回しつつ、服の上から股間も触る。パンツに手を入れて直接無毛マンコを触るまで時間はかからなかった。
やがて服は最初に自分から脱ぐように指示し、従妹は従った。そのうち、部屋に行くと俺の顔を見た従妹は自分から全裸になるようになった。
それまでは多少悪い気もあったが、全裸で迎えてもらうようになった頃から俺もチンポを出し、従妹が見ている前でシコシコするようにした。最初は驚きチンポを凝視していたが、俺がやるように手を動かして…と従妹にシコシコさせるようになり、やがてシコシコさせながらキスしたり乳首をいじったりマンコを触ったりが普通になると、フェラチオさせる事に抵抗など少しもなかった。
チンポを握りしめ、口を近づけては躊躇い、顔を真っ赤にして、眉間にシワを寄せながら初めて舌で舐める従妹の表情には、やり放題だと確信した時の支配欲がまた激しくかきたてられて興奮した。口に咥えてすぐ喉奥まで突っ込み、激しくむせた従妹は可愛く思えた。
それまでティッシュや、せいぜい従妹の太もも、腹、おっぱいに射精していたのを、躊躇いなく口でそのまま出す。チンポを抜かず頭を押さえて、逃げられなければ飲むしかない。だんだん舌使いやシコシコとの合わせ技、玉舐め、アナルいじりとの合わせ技と仕込んでいく。黙って従う従妹は日に日に上達していき、頭を押さえたりしなくても精液を飲むまでチンポを口から抜かなくなって、よく俺はフェラチオ中にマンガを読んだり他の事をした。
全裸でキス、おっぱい、マンコ、アナルを俺に奪われ、チンポをしゃぶらされ精液をごくごく飲むようになっても従妹は誰にも言わず、俺もエッチだけはバレてしまうししなかったので、二人だけの秘密の行為は1ヶ月続き、3ヶ月続き、半年以上続いた。
エッチ以外は思いつく限り全てやった。