常日頃から少女を犯す妄想はしていても、実際に実行できたのは一回だけ。それも相手は従妹でした。
予備校に通っていた頃に、当時小4だった従妹が生意気な口をきいたのでお仕置きする事にしたのです。とは言っても小4の膜をぶち破る事はやはりできず、性欲を発散するためにフェラチオさせました。お仕置きですから徹底的にいじめてやったのですが、後でやり過ぎに気付いた頃には彼女は寄り付かなくなっていました。
引きずるように普段無人になる実家の部屋に連れて行き、座らせておもむろにチンポを目の前に出して「謝りなさい。ここにチューして謝りなさい」と言いますが、もちろんフェラチオの意味や方法は知らなくても、どんどん勃起していくチンポを間近に見ながらでは従うはずもありません。髪の毛を掴んで、顔にチンポを押し付けるように近付けながら再度「チューしてごめんなさいしなさい」と言いました。
手で口を開けさせて、半分泣きべそなのを無視して「手で握ってチューしなさい」と言い髪の毛を引っ張ったら、観念して言われた事をやり始めたので、歯を押し開くようにチン先を口に挿し込みました。
亀頭を咥えたら口がいっぱいになった様子で、チューした後のごめんなさいが言えません。「舌をベーって出しなさい」と出させた舌にチンポをチロチロこすったので、俺はどんどん気持ち良くなりますが従妹はごめんも言えず止めても言えず、されるままです。
手でツルツルしごく方法や舌で舐めると気持ち良い所を教えながらチンポに奉仕させていき、最高に気持ち良くなりました。
「さあ教えた通り言いながら」と髪の毛を引っ張り軽く蹴りを入れると、従妹は涙を流してチンポを握り、ヨダレを垂らして舐めながら言いました。
「チンポおいしい、せーしください、せーしください」
俺はほとんど我慢せずにイキました。見れば従妹は涙と鼻水とヨダレ、さらにどっぷり濃いめの精液を垂らして、ぐったり座っていました。
従妹には絶対誰にも言うなときつく言っておき、彼女も誰にどう言えばいいかわからないままズルズルいったようで、寄り付かないのは年頃だから恥ずかしいんだろうと周囲が勝手に思ってくれたのが幸いです。
普段は可愛い幼い従妹に無理矢理とは言えチンポをしゃぶらせ「せーしください」と連呼させて、躊躇いなく口内射精したあの時間に、俺は人生最大の気持ち良さを味わえました。