今から20年くらい前、公園等で炉利な写真を撮って楽しんでいたら突然子
供に注意された。
その注意してきた奴が「しの」というJS6のすごく生意気な女だったので、仕
返しのつもりでそいつの居場所を突き止めた。
情報を集めると、両親は共働きで中○人、勉強は出来るが友達も少ないらし
い。身長156cmで、バストは80あるそうだ。
俺は放課後しのの家へ行き、一人で居るのを覗いて確認した。
そろっとドアを開けると無用心にも鍵がかかっていなかったので、こっそり
進入した。
俺は息を殺し、隠れている所に近づいて来るまでじっと息を殺した。
しのが近づいて来たので、一気に口を押さえて両手を縛った。
んーんー言っているしのを尻目に、俺はTシャツ越しに膨らんだ胸を揉んだ。
柔らかさより、弾力性が凄かった。
デニムのミニスカートから飛び出している健康的なムッチムチの太股をさす
り、お尻を揉んだ。
Tシャツの中はグンゼの女児用肌着のような物を着ていて、まだノーブラだっ
た。俺は一気に胸の上まで肌着をめくり、しゃぶったり揉んだりした。
小さな薄茶色の乳首が印象的だった。
パンツも脱がせると、うっすら毛が生えていた。
しゃぶったが酸味が強い感じで正直好きではなかった。
俺はお○んこに男根を押し付けて、おっぱいをしゃぶり揉みながら射精し
た。
その後さっさと逃げた。
その間それ程時間は掛かっていないが、とても長時間な感じがしました。
心臓バクバクで、体中ブルブル震えていた事を思い出します。
もち、フィクションです。