エッチな悪戯体験告白

髪の後は体を洗っていたが胸を洗うと石鹸付きタオルでモニュモニュ動くし、足を洗うとタワシみたいな陰毛の股間をゴシゴシ洗ってた。
僕は勃起しっぱなしだった。
体の石鹸を流すと段々体が見えてくる。おっぱいの乳首からお湯がポタポタと落ちている。下半身にシャワーをかけるとき立ち上がると濡れた陰毛がまとまって下に隠れた割れ目が少し見えた。お尻を流すと再び座りシャワーを当てて流しているのを見て興奮した。鏡越しに足を開き赤貝のビラビラが見えてチンコが立った。その女の人は何事もなく立ち去ったが勃起治めに洗い場に座ったはずが逆効果だった。
興奮しつつ湯船に向かうと中学生くらいの3人が浸かっていた。今までの感じで女風呂でもどうせ子供だから気にされない事が分かり堂々と奥に浸かった。
3人は湯船端の段に座り腰まで浸かって水着の日焼け跡が見えた。2人は胸を隠しておらず膨らみ方が富士山型だった。1人は腕で胸を隠していて逆にどこかイヤらしい。
「半身浴で短い時間でも効果あるよね」といいながら湯船の縁に座った。股間が見えた。あんまり毛が生えていない。3人とも縦筋の周りにちょっと生えているだけだった。
しばらく話をしていたが露天風呂に動くとき3人は一斉に足を動かし段差を上がるとき一斉に3人の割れ目が広がる。同時に3人の割れ目の中身の具が見えた。赤黒い中身、薄ピンクの中身、大きめクリトリス、小さな豆陰核、ビラビラのはみ出し方も3者3様だった。とんでもないエロいものを見て僕は一人湯船に浸かっていたが、横の水風呂でチンコを冷やして興奮を静めつつ泳いで遊んでいた。
水風呂に飽きたのでサウナに入ったら女の子が一人でテレビをみていた。1年生位に見えた。
さほど熱くないサウナは階段状で上の段に座っている。下から見たら股間がつるんつるんで逆に新鮮な印象だった。僕はその子に近づいてもテレビを見ていた。黙ったまま僕はその子の一段下に座り上の段にアゴを置いて股間と同じ高さでマンコを見せてもらった。
肌色のスキマ内側にピンクの割れ目が見える。長く入ってるからか肌色肉に汗をかいていた。僕は女の子の股間に手をのばした。一瞬僕の顔を見たがすぐテレビを見ていた。
両手で肌色肉を広げたらピンクの中身が開く。粘膜質のはずの割れ目内側はサウナで結構乾いていた。クリトリスを指で押してみたら女の子は黙ったままニコっとした。もしかしたら気持ちいいのかもしれない。