エッチな悪戯体験告白

東くんの家に遊びに行った週末に僕の姉と少し離れたスーパー銭湯に行った。僕は背も低く小さい子どもに思われがちで迷子になったら困ると姉に女風呂に入れられた。
のれんをくぐると、いきなり僕と同じ位の5年生の女の子が白いショーツ一枚で髪の毛を乾かしていた。すぐにチンコが立ち始めた。
ヤバいので姉とは離れたロッカーを使った。結構混んでて空いてるロッカーが少ない。着替え始めた時高校生位の人が僕の上の段を使い始めて困ったが着替え続けた。
タオルで勃起チンコを隠しパンツを脱いだがタオルをチンコが持ち上げていた。その女の人に見られた気がした。
見たら既に白いブラジャー姿になっていてドキっとした。ロッカーを閉めるため100円を出そうとロッカーを開けたが間違って上の段を開けてしまった。ロッカー内のショーツが裏返って白い布に縦筋が付いていた。「あっ間違った」と小声で言ってすませたが焦りつつ勃起した。
姉と合流しようと狭いロッカーの通路を通るとき幼稚園児の女の子とすれ違った。女の子が振り回してる手が偶然チンコに当たり感じてしまった。幼稚園児は肩からタオルを羽織っていたが股間割れ目は丸出しだった。
既に興奮状態の僕は銭湯を出るまでどうなるかと不安とエロい期待でいっぱいだった。
姉は携帯で電話をかけていて僕に一人で入るよう言ってきて困った。
風呂場に向かうと高校生くらいの女の人が5人くらい前を歩いていて白いきれいなお尻が見えていた。一人は僕の上の段の白いブラジャー裏返しの汚れたショーツの人だった。
僕は背が低いので少しかがむとお尻から見ても股間に何かが見える。歩く動きに合わせて5人のお尻割れ目と左右足が広がる。陰毛がチョロっと生えて小陰唇がはみ出していた。また興奮した。
風呂場と脱衣場の間のドアをカラカラと開くと女の子のリンスのフルーティーな香りが広がった。入口付近のかけ湯の場所でかけてると30代のおばちゃんにキミはエラいね～と誉められた僕は、気分を良くしてタオルでチンコをあんまし隠さなくなった。
さっそく湯船に行こうとしたが勃起がおさまるまで洗い場でゆっくりした。大学生くらいの女の人がシャワーを頭からかぶり髪を洗っていた。長い髪の毛に見え隠れするが、おっぱいが丸出しだった。洗うときずっと女の人は下を向いてたから見てるのもバレない。
髪の後は体を洗い始めたが完全に僕を女の子だと思いこんでいるのか全然見ている様子を気にならないようだ。