画面に水着の小学生が動いてる動画の時、僕のズボンに手が入ったが気にしなかった。パンツの上からチンコをモミモミしてもらった。
横で必死に東くんがチンコの皮をムいたり戻したりしてて、画面には水着股間の膨らみ肉に一本の縦線の谷が付いててエッチな気分になった。
お兄ちゃんはパンツの上から僕のチンコ先を二本指で挟んだり力を抜いたりしてた。お兄ちゃんがDVDを入れ替えてる時ズボンをずらして見たらパンツの布に濡れたシミが付いてた。
画面に大人の女の人の割れ目に男の人の大きなおちんちんが出入りしてた。お兄ちゃんはついに僕のパンツを半ずらししチンコ付け根のお腹をサワサワして「慧ちゃんまだ生えてないね~」と言ってきた。
東くんは「兄ちゃんあんなに生えてるし」と画面を指差した。DVDはお兄ちゃんと彼女さんとのせっくすだった。僕は興奮した。
パンツをずらして僕のチンコを丸出しにされると「包茎の香りじゃん」と言ってチンコの皮をゆっくりと少し下げてきた。赤い中身に透明汁がたまっているのが見える。段々先にある皮の穴が広がるにつれて敏感な粘膜が空気に触れるだけで気持ちいい。
東くんのお兄ちゃんにチンコを触られて感じるのは自分がオカマになったんじゃないかとも思ったが深く考えないことにした。
「慧ちゃんこうすれば気持ちいいよ?」とお兄ちゃんは僕のチンコの皮をムいたり戻したりしてきた。
画面ではお兄ちゃんの先太のおちんちんが彼女さんのおっぱいにはさまれていた。乳首が亀頭の傘の下にこすれているのを見て僕はどんどんエロ気分になっていった。
確かにお兄ちゃんの手がシコシコと上下する動きにあわせ快感が増して、ついつい「お兄ちゃ~ん…気持ちいいよ~。お兄ちゃん好き~」と言ってしまった。
東くんは「うちの兄ちゃんはチンコ皮をムくプロだからね~」と東くんはお兄ちゃんにオナニーを教わった事を話してきた。
その日以来僕は東くんのお兄ちゃんにチンコを触ってもらいに通った。東くんがいなくてもお兄ちゃんに会いに行った。お兄ちゃんがいない時は自分でチンコをシコる小学生になっていた。しかしシコって気持ちよさにひたる事はあっても、僕はまだまだ子どもなのか東くんみたいに射精はできなかった。