鈴鹿さんの妹のマンコを見て興奮しつつ東くんはタンスのパンティを100cmから130cmまで順に並べてたが意外に枚数が少なく面白くなかったのか「お姉ちゃんの部屋に行こ」と連れて行ってもらった。
姉妹同デザインのタンスで早速鈴鹿さんのショーツを見つけた。東くんは「バーバリーのブランドショーツ!」と見せてきた。確かに愛ちゃんのと違い高そうなオレンジ色ショーツだ。愛ちゃんのは布地が厚いが鈴鹿さんのは薄く小さくシンプルなデザインが多い。
ピシっとした布が多いのに、クタっとなったグレーの布が一枚あった。腰横の幅1cm、股布の幅3cmで小5にしてエロ過ぎるショーツだった。裏返すとSサイズラベルに「鈴鹿怜奈」とマジックで書いてある。白いはずの当て布が黄ばんでかなり履き込まれている。よく見ると何となく割れ目の形にペリペリとカスが付いた汚れたままの未洗濯だった。鼻に押当てるとマンコの香りが広がる。
興奮した僕はそのショーツを履いてみた。細くてキンタマが両方とも左右にはみ出る。僕の4cmの包茎勃起すらゴムからはみ出た。僕はチンコをショーツに押し込んだだけなのに急激に気持ちよくなった。しかし東くんのように射精することはなかった。
木下さんのオシッコ姿や鈴鹿さんの妹の割れ目丸出しブリッジを見たり、鈴鹿さんの汚れショーツを履いた翌日、塾も宿題もなく暇で東くんに誘われ家に行った。
東くんの部屋は勉強机以外ゲームもマンガ雑誌もなかったがパソコンが一台あった。東くんはパソコンを点けHDDの内容を見せてくれた。初めはPCゲームとか面白動画とか見てたが段々エロ動画を見せてきた。僕は勃起してチンコの位置を何回も変えた。
しばらくすると「さとし?」と高木雄也くんみたいな優しそうな人が来た。東くんのお兄ちゃんは大学生で超カッコいい。
東くんとお兄ちゃんと僕でしばらくエロ動画を見てたら「オナニーしろよ」と言ってきた。東くんはすぐパンツを脱ぎ始めたが意味が分からない僕は笑ってごまかしていた。
そしたらお兄ちゃんが僕の肩を持って「慧ちゃん恥ずかしくないよ」と言って僕を抱っこして来た。ソファの上でお兄ちゃんのヒザに乗せられ後ろからお腹を触られていた。
しかしその内ズボンの上からサワサワしてきた。お兄ちゃんの香水がいいにおいで髪の毛をなでられたら力が抜けてしまった。ズボンの前開きチャックの上を縦に右手左手を置かれると僕のチンコの形が何となく浮き出て恥ずかしい。