鈴鹿さんの家が広すぎてトイレが分からずに、木下さんがペットボトルにオ
シッコする度に、マン筋に残ったオシッコを拭いてきた東くんは、左手で木
下さんの割れ目を広げクリトリス勃起をいじくりながら、右手でチンコをシ
コり始めた。東くんのチンコは皮が亀頭の半分までムけて亀頭に段が付く位
にチンコが発達していた。よく見たらうぶ毛チン毛も生えかけている。
時々東くんは右手と左手を交代させるので右手に付いた東くんのチンコから
出た透明汁と、左手の木下さんのマンコ汁が互いの性器でヌルヌルと混ざっ
てピチャピチャと泡立った。
東くんはチンコの亀頭クビレの途中までムいたり戻したりしながら「木下さ
ん気持ちいい?」と聞くと、木下さんは「ちょっと気持ちいい」と答えた。
それを聞いて我慢できなくなったのか東くんは急に、木下さんの割れ目正面
で半ムけチンコを両手で持って、皮をできるだけ下げて腰をガクガクさせ
た。木下さんのクリトリス勃起が真っ赤に硬くなり、東くんのチンコの中身
が最大に膨らんだと思うと白いオシッコがパチュパチュ七回くらい勢い良く
飛び出た。
気持ちよさそうな顔をしてる東くんと木下さんを見て僕は勃起したと同時に
自分が子どもに思え劣等感を抱いた。
リビングで宿題の続きをしてたら東くんは「探検だー」といい始めた。東く
んに僕もついていった。
和室の廊下を歩いてたら「さとしクン?」と聞こえた。鈴鹿さんの妹で1年
生の子だった。東くんは「愛ちゃん」と答えたかと思うと突然水色スカート
の前をめくりあげた。驚いた事に愛ちゃんは平然としてた。
東くんは「愛ちゃんの部屋教えて」と部屋に着くとスカートをめくり立った
ままの愛ちゃんのキティちゃん模様の白パンティをじっくり見てた。驚いた
事に「履き変えて」というと愛ちゃんはタンスからパンティを出ししゃがん
で履き替えてくれた。
次々パンティ姿を観察する。ピンクのリブ生地のパンティだ。
今度は東くんは愛ちゃんのパンティを太ももまでゆっくりずらした。ぷっく
りとした割れ目が見えてくる。東くんは親指と人差し指で割れ目を広げた。
荒田さんのお姉さんや木下さんのイカくさい匂いと違い乾いたオシッコの香
りがした。
スカートもパンティも脱がせ「ブリッジしてみてよ」というと素直にしてく
れた。下半身裸の1年生の女の子がブリッジする姿に興奮した。足に力を入れ
ているのでプックリ肉がしっかり割れて内側の具がよく見える。小陰唇もク
リトリス包皮も膣口も何もかも小さい。ヒダも複雑でなくてつるんとしてい
る。割れ目内側の左の肉にホクロも見つけた。膣入口にマンカスが付いてた
ので小指で取ってあげた。