荒田さんの生理日翌日、僕と東くんは学校で休み時間などに荒田さんが一人でいるのを見る度に服などを可愛いといいまくった。
しかしその日は鈴鹿さんの家に行くことになった。東くんはイラだっていたがやむを得ない。
荒田さんよりは可愛くないが鈴鹿さんは天然ボケの結構可愛い子だった。荒田さんは用事があって木下さんと東くんで鈴鹿さんの家に行った。
鈴鹿さんの家は広い家で玄関ドアから鈴鹿さんのリビングまでのルートを忘れそうな位だった。500mlのペットボトルが15種類位出され飲んでいたが東くんは色々な味を楽しむとか言って全部開けて少しずつコップに入れて飲む相変わらずの無遠慮ぶりだった。しかし冷房が効いてあまりみんな飲まない。木下さんは飲み残しちゃ失礼と考えたのか残ったのを結構飲んでいた。
鈴鹿さんはピアノのレッスンがあると別室に行ってしまった。しばらく僕らは理科の実験結果をまとめていたが冷房が効いて水分を取りすぎたためかオシッコしたくなった。トイレを聞こうにも鈴鹿さんはいないしドアを開けてトイレを探すも広すぎて分からない。
東くんは僕と木下さんの目の前でズボンとパンツを半ずらししてペットボトルの口にチンコを当てオシッコを入れた。木下さんはやだ~といいつつも東くんのオシッコをじっくり見ていた。僕も東くんのおちんちんの皮の先が少しムけた内側の肉の尿道口の穴からオシッコが飛び出すのを見て勃起した。
木下さんは勉強が得意なおとなしい子で実験の絵をキレイに描いていた。しかしどうも落着きがない。初めは腰に手を当てていたのが足踏みし始める。
机の角によりかかっていたがよく見たら股間をグリグリ押しつけてた。段々机にまたがり始め腰を前後している。前に力を入れるとショーツの股間の縫い目がピンと張る位に大股開きになる。後ろに力を抜くとショーツは割れ目にキュっと食い込んでいた。
それを気にする余裕は木下さんにない。ついにショーツの上から股間を押さえるようになった。初めはショーツを隠すように手のひらで広く股間を押さえていた。
でも我慢できなくなってきたのかついに指でショーツの割れ目食込み線に差込み押さえたりショーツ布をつまんだりし始めた。
東くんは意地悪して「木下さんオシッコしたいの?」と聞くとうつむいていた。東くんはオシッコ我慢を手伝うと言って木下さんの股間をショーツの上から押したりした。
東くんの指は木下さんのふくよかな股間肉の感触を味わっている。