クチュクチュしていた東くんは何を思ったか一旦顔をスカートから出した。
その時お姉さんが疲れたようにしゃがんで座った。僕たちがお姉さんの部屋に入ってから15分くらい立ち続けていた。お姉さんがしゃがんだ瞬間に僕は東くんに押され、それに押されてお姉さんが後ろにこけてしまった。僕は顔面からお姉さんの上に倒れ込んでいた。
気づくと僕の目の前にはお姉さんの陰毛が見えていた。目はちょうど恥丘の高さだった。
僕は顔を離した。お姉さんはしゃがんだ状態から後ろにこけたから、足も割れ目の肉も広がっていた。赤い内側が丸出しでだった。
起きあがろうとしたが再び後頭部を東くんに押さえつけられた。鼻がちょうどクリトリスに押し付けられて目で見たら、皮からはみ出したクリトリスの中身が大きく勃起していた。皮と中身の隙間に何となく白っぽい恥垢が見えた。
東くんは僕の後頭部を持って動かした。鼻がグリグリとクリトリスに押し付けられ、お姉さんはハァ~とため息をつきながらますます足を大きく広げた。割れ目も広がり左の皮と右の皮の間に一斉にヌルヌルの糸が引いた。イカくさい香りが鼻に入ってきた。
そのとき股間がヌルヌルのお姉さんは、僕にまたがってきた。僕はズボンをずらされたままだったのでお姉さんの目の前に僕のチンコが見えている。
お姉さんは僕のチンコを両手でつまんだ。チンコが完全に勃起して、包茎の中身がパンパンに皮いっぱいに膨らんでいた。つまんだ皮をゆっくりと下に下ろし始めた。皮の先穴から少しずつ赤い中身が見えてきた。
先の隙間から見えるチンコの赤身は透明の汁まみれだった。少しイカくさい香りを自分で感じつつ赤身の部分は少し痛い感覚もあったが、汁で皮がすべると気持ちよかった。
僕をまたがっているお姉さんのヒザに白い濁ったオリモノ汁が垂れていた。東くんは「お前アソコの吸い合いしてもらえよ」と言ってきた。僕は訳が分からず慌てふためいていたら、お姉さんが僕におおいかぶさってチンコを口に入れた。皮の先穴から舌を入れてチロチロとなめられると、ますますチンコがかたくなった。
しかもお姉さんの股間が目の前にあるので興奮した。東くんは僕にお姉さんの割れ目を開くように指示してきた。
割れ目の線の上にちょっとだけ陰毛が生えていた。ふっくらとした恥丘で大陰唇の肌色の肉を両手で広げたら、小陰唇のヒダヒダが見えた。中身は粘膜質でヒダの内側はさっきよりも汁がたまっていた。