エッチな悪戯体験告白

29歳で小額２円持ちの彼女と付き合っていた時の話です。

彼女とは、いい肉体関係でいましたが、小額にも手を出しました。
彼女のアパートに住み着いていてました。
一応、バイトはしていましたが、ヒモでした。

手を出したと言っても、最初はソフトタッチだけでした。
ふっくら膨れたワカメと板ムネを触っていただけです。
小額は嫌がっていましたが、後でお菓子を与えて黙ってもらっていました。
その後、やはりエスカレートして、舐めたりしてました。
しょっぱ目の味に堪能し有意義に遊ばしてもらっていました。
もちろん、かわいい手で手コキもさせ顔射で終わってました。
最終的には、私がアパートで一人の時、学校から帰ったら服を脱ぎ裸で私の
所に来るように仕付けました。

ただ、いつも嫌な顔で睨んでいたので、頭にきました。
ある日、学校から帰っていつものように裸で私の所へ寄った時、
無理に自分のJr.を舐めさせ、Jr.の先をワカメに（少し）入れました。

私は、丸椅子に足を開いた状態で座り、私の前に座らせました。
小額は、おそらくて“また、手コキ”と思ったでしょう。
私は、口を大きく開けるように指示しました。
小額の頭を手で鷲掴みし口にJr.を入れ、無理やり動かしましたよ。
むせる、歯が当たる、指で股をかじられるで、散々でした。
でも、なんだか非常に良い高揚感でした。
もちろん出す時は、思いっきり奥へ突っ込んで、発射。
小額は、手を突き四つん這いで、オエオエし泣いてました。
尽かさず、仰向けに寝かし、Jr.をワカメに当てがいました。
やっぱり、先しか入らなかったが、力尽くで少し入れました。
同時に失禁し泣きも酷くなりましたが、お構いなし。
尿臭の中、ピストン運動をやりたかったが、当然無理。
結局、豆をこする程度で、２発目発射。
小額は泣いてるだけだが無理に座らせ再度、Jr.を口に放り込みました。
もちろん無理やり頭を掴み、口内の温もりを堪能しながら３発目。

で、余韻に浸るのも束の間。
彼女が帰ってくる前に、何事もなかったようにする為、片付け開始。
小額を風呂に投げ入れ、体を洗うように指示。
失禁の後始末に手に精を出しました。

小額は泣いてるばかりで、体を洗いません。
しょうがないので、一緒に入り洗う事にしました。
で、ちょっと石鹸でもう少し深くJr.がワカメに入らないか？と
思い実験しました。
さっきよりは、少し入ったように思えましたが無理でした。
いつものように悪戯して手コキをさせました。
（４発目ならず）

彼女が帰ってきて、何事もない日常を送るつもりでしたが、
やっぱりバレました。
怒られるって感じではなく、殺されるって感じでした。
逃げるようにアパートを出てツレの家に一時、避難しました。
一応、彼女の家に自分が分かる物は残していない事を頭で確認し、
使っていた形態は元々飛ばしだったので、即処分。
しばらくしアパートを見に行くと彼女と小額は、引っ越してました。